ノエビア

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NOEVIR 80 FOR
FIRST TIME

はじめて
お使いになる方へ

どんな環境にさらされても生き抜く植物にこそ、美しさを輝かせるちからがある。そう信じて、日本でいち早く植物のちからに着目し、ハーバルスキンケアのパイオニアとして研究を続けてきたノエビア。植物研究と成分分析を積み重ね、最初に誕生したのが「ノエビア 80シリーズ」です。今を生きる素肌に、そっと寄り添い、サポートすること。性別や年齢をこえ、すべての肌と向き合っていること。ぜひ知ってほしい、私たちの姿勢があります。

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( ABOUT )

ノエビアについて

ノエビアの歴史は、植物で美をつくる挑戦の歴史です。
ノエビアの歴史は、植物で美をつくる挑戦の歴史です。

ノエビアの歴史は、
植物で美をつくる挑戦の歴史です。

1970年代、ノエビア創業者・大倉は、当時の日本としては未知の領域である植物成分を配合した化粧品の開発をスタートさせます。美肌へ導く自然の計り知れないちからを日本の人たちにも届けたい。その一心でドイツでの情報収集と国内での開発の指揮に奔走し、1978年。遂に完成したのが、日本初のハーバルスキンケア「ノエビア 80」です。植物研究のパイオニアとして。人々のすこやかな肌と暮らしを願う企業として。私たちの挑戦は、時代をこえて、どこまでも続きます。

自然を科学し、
肌にとっての自然を究める。

日本のハーバルスキンケアのパイオニアとして、私たちノエビアはその誕生よりずっと植物研究と成分分析を続けています。日本国内はもちろん、世界の秘境といわれる土地にいたるまで、研究者自ら足を運び、植物を採取し、これまでに調べ上げた植物エキスは約2500種類にのぼります。ノエビアの化粧品の、肌にとけ込むような使い心地は、皮脂膜に近い状態をつくり出す乳化技術によるもの。創業以来、自然を科学する。そのことをモットーに、常に最先端の研究と技術に取り組んでいます。

自然を科学し、肌にとっての自然を究める。
※研究の様子
自然を科学し、肌にとっての自然を究める。
( STORY )

ノエビア 80 開発ストーリー

もっとたくさんの⽅の、
もっと近くに寄り添う

1978年、ノエビア初のハーバルスキンケアとして、ノエビア 80が誕生しました。植物エキスを配合した純国産の化粧品であること、肌にとって自然であること。そんなこだわりの姿勢で開発された初代ノエビア 80シリーズは、当時の女性に強く支持され、ノエビアの化粧品が日本の女性たちの間に広まるきっかけとなりました。
その後、より幅広い肌質の方にみずみずしくピュアな素肌を手に入れてほしい、楽しいスキンケアの時間をお届けしたいとの想いからリニューアルを重ねてきました。
そして2024 年、もっとたくさんの方の、もっと近くに寄り添いたいという想いを込めて、ノエビア 80シリーズは生まれ変わりました。シンプルなニュートラルカラーのデザインと、フローラルブーケの香り。そして、自然由来のセラミドを追加配合し、他の植物エキスとの組み合わせにもこだわりました。
ノエビア 80シリーズは、性別や年齢を問わず、バリア機能をサポート。いまを生きるお肌に寄り添い、植物のちからを届けてまいります。

*ユズ果実エキス(保湿成分)

NOEVIR 80 1978年ver

1978年

NOEVIR 80 1983年ver

1983年

NOEVIR 80 1991年ver

1991年

NOEVIR 80 2008年ver

2008年

NOEVIR 80 2016年ver

2016年

NOEVIR 80 2024年ver

2024年

NOEVIR 80 1978年ver

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NOEVIR 80 1983年ver

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NOEVIR 80 1991年ver

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NOEVIR 80 2008年ver

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NOEVIR 80 2016年ver

2016年

NOEVIR 80 2024年ver

2024年

( SKIN CARE )

ノエビアが考えるスキンケア

  • CLEANSING AND FACE WASH

    クレンジング・洗顔

    スキンケアはお肌の汚れを落とし、清潔にすることから。メイクアップや⽇やけ⽌め、⽪脂などの汚れが残っていると肌トラブルの原因になります。

    • 洗い流すタイプ ステップ1 イラスト

      お顔全体にのばし、メイクアップと十分になじませた後、水またはぬるま湯で洗い流します。

    • 洗い流すタイプ ステップ2 イラスト

      はじめに水、またはぬるま湯で予洗いします。空気を含ませるように泡立てて。きめの細かいたっぷりの泡で、お肌を包み込むように洗顔します。生え際などもしっかりすすぎましょう。

    • ふきとるタイプ ステップ1 イラスト

      クリームをお顔の5点におき、やさしくなじませ、うき上がったメイクアップの汚れをティッシュで軽くおさえてオフします。

    • ふきとるタイプ ステップ2 イラスト

      コットンにローションをたっぷり含ませ、額、目もと、鼻、口のまわりと順にふいていきます。頬は何回かに分けて内側から外側にむかってふきます。

    • ふきとるタイプ ステップ3 イラスト

      はじめに水、またはぬるま湯で予洗いします。空気を含ませるように泡立てて。きめの細かいたっぷりの泡で、お肌を包み込むように洗顔します。生え際などもしっかりすすぎましょう。

  • MASSAGE

    マッサージ

    マッサージ イラスト

    マッサージは⾎⾏を促進します。毎⽇⾏うことで、弾力感のあるやわらかい素肌に導きます。

  • FACIAL PACK

    パック

    パックする イラスト

    不要な⾓質や⽑⽳の奥の汚れを取り除きます。週2〜3回の使用が目安になります。

  • SKIN CONDITIONING

    整肌

    お肌を整える イラスト

    肌の乾燥を防ぐため、化粧⽔でたっぷりのうるおいをあたえて、みずみずしいお肌に整えます。

  • PROTECT

    保護

    保護する イラスト

    乳液とクリームをきちんと使うことで、化粧⽔のうるおいをしっかり閉じ込め、ハリとつやのあるお肌へ導きます。

( FAQ )

よくあるご質問

  • メイクアップの汚れは油性成分で落とすことができます。洗顔料だけでは十分に落とすことができません。
    そのため、洗顔料の前にメイク落としを使用しましょう。

  • 眠っている間にも皮脂が分泌されますので洗顔料を使うことをおすすめします。

  • 洗顔後、水気をよくふきとり、うすく均一にのばします。10〜15分程度で乾きますが、手で全体に触れてべとつきがないか確認してください。完全に乾いたら、額の部分からあご先にむかってやさしくはがします。しっかり乾燥させることが上手にはがすコツです。

  • なるべく負担がかからないように、力加減には十分配慮してください。頬や額など広い部分は、下から上に軽くたたくようにパッティングしてください。強くパッティングするとコットンが毛羽立つことがあります。やさしくていねいにご使用することを心がけてください。

  • お肌に補給した化粧水の水分は、そのままではすぐに蒸発してしまいます。そのため、乳液で水分の蒸発をおさえます。さらにクリームでうるおいを長時間保つベールをつくり、水分をしっかりととじこめます。

  • それぞれのアイテムには役割があり、しっかりなじませることがスキンケアの重要なポイントです。化粧水の水分をお肌へ均一に与えるためには、コットンの使用がおすすめです。
    また乳液、クリームをつけた後、1、2とゆっくり数えながら、手のひら全体でお顔を包み込みとさらになじみがよくなります。