ノエビア

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企業ポリシー

自然を科学する

ノエビアは、「自然を科学する」を企業ポリシーに、国内におけるハーバルスキンケアのパイオニアとして、設立以来、植物研究と成分分析を続けています。それは、どのような環境にあっても生き抜く植物にこそ、人の美しさを輝かせるちからがあることを確信しているからです。
直接肌につける化粧品に高い安全性を求めるようになった1970年代、ノエビアは世界各地をリサーチし、ドイツ南部に広がる黒い森「シュヴァルツヴァルト」に着目しました。この地では、古くから植物療法が行われ、黒い森に生育する植物を化粧品に応用していたのです。ノエビアは、植物成分配合の化粧品の開発をスタートし、1978年、ノエビア初のハーバルスキンケアとして「ノエビア80」を誕生させました。
以来、植物の有用性や安全性を解明し化粧品に生かすために、日本国内はもちろん、世界の秘境にいたるまで研究者自ら足を運んで植物を採取し、2,500種に及ぶ植物エキスを調査、研究しています。 また、肌にとっての自然を極めるため、肌に本来備わった皮脂膜に近い化粧品を追求。さらに、成分の肌への効果や美肌のメカニズムの遺伝子レベルでの解明や、肌だけでなく心に響く化粧品の可能性を解き明かす脳科学分野の研究など、常に最先端を見つめ、「自然を科学する」ポリシーを進化させ続けています。

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