気温と湿度が上昇する梅雨のシーズン。
汗や皮脂の量が増え、肌表面は皮脂でベタつくのに、
つっぱるような感じがある…
それは“インナードライ”のせいかも。
いらないものを取り除き、うるおいが
入り込みやすい状態にした上で、
肌内部*1までたっぷりのうるおいで満たすことが
美肌に近づくために重要なステップです。
これらのお手入れを実践して、
インナードライに負けない美肌を手に入れましょう。
- *1角層まで
プラスのお手入れの
トップバッターには導入美容液を。
インナードライ対策にはたっぷりの保湿がマスト。
そんなときは、さらっとしたテクスチャーで素肌をやわらかくほぐす導入美容液がおすすめ。
いつものお手入れにプラスするだけで、後に使う化粧品が浸透しやすい状態に肌を整え、
肌の奥*1までしっかりとうるおいで満たします。
先端の「バイオ研究」と
進化した「自然のめぐみ」を
凝縮したリポソーム美容液
洗顔後すぐ使用する導入美容液。肌をやわらかくほぐし、後に使う化粧品が浸透*1しやすい状態に整えます。
肌に引き込まれるように浸透する、多重層カプセル「リポソーム」が、外側からほどけるようにうるおいを放出し、肌の輝きを持続。
厳選した美容成分*3を配合し、ハリのあるつややかな肌へ導きます。
たっぷりのうるおいを
肌内部*1に閉じ込めて。
導入美容液で下準備を終えたら、スキンローションでたっぷり水分補給。
触ってひんやりと感じるくらいまで、肌にうるおいを入れ込みましょう。
その後はミルクローション、クリームで閉じ込めることで、
時間がたっても乾燥に悩まない、肌内部*1まで満たされたうるおい肌へ仕上がります。
うるおいで満たす丁寧なスキンケアで、
インナードライに負けない
美肌をGETしましょう。
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