
気温が徐々に上昇し、
汗や皮脂が増えてくる春。
花粉やほこりなどの外的刺激も多いため、
肌の汚れをしっかり落としつつ、きちんと保湿をすることで、
バリア機能の整った、
すこやかな肌を目指しましょう。
気温が上昇し、汗や皮脂が増える季節には、クレンジングと洗顔が特に重要です。メイクアップと一緒に肌の汚れもしっかりと落として、美しい素肌をキープしましょう。
メイクアップや肌の汚れをすっきりと落とすクレンジングは、美しい素肌のために最も重要と言っても過言ではありません。肌の状態やお好みに合わせて使い分けるのがおすすめです。
クレンジングしながら
エイジングケア*1したい方には
肌への負担が少なく、やさしい使い心地のクリームタイプ。美容液成分を抱え込んだ「アドバンストレシチンカプセルSP*2」が、洗うたびに肌にうるおいを与えます。毎日の極上マッサージで血行を促し、いきいきとした素肌に導きます。


*1 年齢に応じたお手入れのこと *2 水素添加大豆リン脂質、水溶性コラーゲン(F)、N - ステアロイルフィトスフィンゴシン、コレステロール、ケイ皮エキス、サンザシエキス(全て保湿成分)
さわやかな使い心地が
お好きな方には
なめらかで軽い使い心地のゲルが、のばすとオイルに変化するゲルオイルタイプ。軽くなめらかなのびで、やさしくクレンジングとマッサージができます。うるおいはキープしながら、さわやかな洗い上がりです。


毛穴汚れまでしっかり
オフしたい方には
固形のバームが肌の上でとろけるようにオイル状に変化するバームタイプ。ウォータープルーフのメイクはもちろん、角栓などの毛穴汚れもしっかり落とし、ざらつきのないなめらかな肌に整えます。忙しい日には、W洗顔不要の時短アイテムとしても活躍します。


朝晩の洗顔で一番重要なのは泡立てです。きめ細かい上質な泡でやさしく包み込むように洗うと、肌のうるおいを保ったまま、汚れを落とすことができます。

フォームを適量手にとり、手のひらをくぼませたっぷりの水を加え、フォームと水をなじませるように勢いよく混ぜる。

ブクブクと粗い泡がたってきたらさらに水を加え、空気をまきこむように10秒ほど泡立て、ふわっとした泡をつくる。

最後にもう一度水を加え、表面をなでるように混ぜて、きめ細かい泡に仕上げる。

もういいかな、と思ったところで、さらに表面をなでるように混ぜるのがコツ。ふわふわの弾力泡が完成します。
洗顔後は、たっぷりのうるおいで肌を満たしましょう。花粉や紫外線などの外的刺激が気になる季節には、化粧水でたっぷりの水分を補給し、肌のバリア機能を強化することが重要です。


適量をしっかり肌へ入れ込んで

コットンを使う
ひたひたまで含ませ、お顔全体に塗布した後、下から上へ向かってパッティング。

手でつける
少量ずつ2〜3回に分けて重ねづけするのがポイント。手にとる量は500円玉くらいが目安。
美肌の基本である
クレンジング&洗顔・保湿を見直して、
すこやかな春肌を目指しましょう。
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