じめじめと蒸し暑い日が続きますが、
マスクの着用が求められる今年の夏。
肌の健康は保てていますか?
真夏のマスク肌に
おすすめのケアをご紹介します。
マスクの中は、汗や呼気の影響で非常に湿度が高い状態に。
それに比べてマスクの外は、屋外では過酷な紫外線に、室内では冷房による乾燥にさらされ乾燥状態。
肌全体のコンディションをしっかり整えて、どんな環境にも負けない肌を作りましょう。
どんな環境にも負けない肌を
作るためには、
肌本来のバリア機能を
正常に保つことが重要!
バリア機能をサポートする
化粧水や美容液を取り入れてみて。
ダブルハトムギ*1のちからで、
ゆらぎやすい肌を
すこやかに整える薬用化粧水
- *1 ハトムギ発酵液、ハトムギ種子エキス(ヨクイニンエキス)/全て保湿成分
マスクによる擦れによって、肌に刺激が加わると、肌あれやニキビの原因に。
クレンジングや洗顔は、いつも以上に摩擦に気を付けて、やさしくていねいに行いましょう。
クレンジングの際の摩擦を
減らすには、適量を皮膚が
動きすぎない
くらいのやさしい力加減で
なじませるのがポイントです。
洗顔フォームは、少量ずつ
ぬるま湯を足しながら、
リズミカルに
かき混ぜ、濃密な泡を作りましょう。
抗炎症成分*2配合の
薬用クレンジングと薬用洗顔
- *2 グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸ジカリウム
いつも通り紫外線対策をしているつもりでも、日々のダメージが積み重なり、
気づいたらうっすらとマスクの形にやけていたなんてことも…。
汗や皮脂に強いタイプの日やけ止めを選ぶとともに、こまめな塗り直しを意識しましょう。
日やけ止めはお顔全体に
ムラなくていねいに伸ばした後、
日やけが気になる部分には
重ねづけしましょう。
マスク着用時のリップケアに
おすすめの新商品
[ 2020年9月5日発売 ]
マスク着用シーンでは、口紅の使用が難しく、困っている方も多いのでは?ティント成分配合のリップベースなら、唇自体がほんのりピンクに色づくのでマスクにもつきにくく、自然な血色感を演出できます。美容成分*3が唇をうるおいで満たし、ソフトフォーカス効果のあるパウダー*4が縦じわもカバーします。
ほんのりピンクに色づいて、
ピタッと密着しうるおいで満たす
リップベース
- *3 アルガニアスピノサ核油、ブドウ種子油、ヒアルロン酸Na(全て保湿成分)
- *4 硫酸Ba
正しいマスク肌ケアを取り入れて、
肌も健康に保ちましょう。
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