

紫外線によって引き起こされる「光老化」により、
肌のハリや透明感が
失われてしまいます。
毎日のメイクアップと日やけ止めでしっかりと
肌を守りながら、美白ケアも取り入れて、
美しい肌を維持しましょう。
紫外線によって引き起こされる「光老化」
光老化とは、紫外線によって引き起こされる肌の老化のこと。紫外線を長時間浴び続けると、シミ・ソバカスのもととなるメラニン色素が増えるだけでなく、真皮にまで到達するUV-Aによって、肌のハリを保つために重要なコラーゲンやエラスチンにダメージを与えてしまうため、将来のしわ、たるみの発生率を高めてしまいます。

肌の老化の8割は光老化によるもの
肌の老化には「加齢による老化」と「紫外線ダメージの蓄積による光老化」の2種類がありますが、肌の老化の8割は光老化によるものだと言われています。若々しい肌を維持するためには、光老化対策が重要です。1年を通して、紫外線から肌を守る習慣を身につけましょう。
強力UVカットメイク
若々しい肌を維持するためには、日中の紫外線対策が重要。お出かけ前のメイクアップで、しっかり紫外線対策をしましょう。美白効果のあるメイクアップベースを使えば、美白ケアもできて一石二鳥です。
紫外線に負けないハリのある白肌に導く
多機能美白美容液。メイクアップベースとしても。


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薬用ブランプロテクター
医薬部外品
〈日中用美白美容液・日やけ止め〉
SPF50+・PA++++
40g ¥12,000(税込¥13,200)
販売名 N薬用ブランプロテクターt
詳しくはこちら紫外線だけでなく、乾燥や空気中の微粒子などの外的ストレスにも要注意!「薬用ブランプロテクター」にはオウゴンエキス*2とドクダミエキス*2を配合。外的ストレスからも肌をしっかり守ります。
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オウゴンエキス
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ドクダミエキス
みずみずしくて、心地よい。なめらかな美肌にみせるUVカットファンデーション。

しっかりカバーしようと一気にたくさんつけてしまうと、厚塗り感が出てキレイに仕上がりません。ファンデーションを手のひらに少量とり、指先やスポンジで少しずつつけていくことで肌全体を薄膜でカバーし、トレンドのナチュラル肌を目指しましょう。
外出先でもUVケア
日やけ止めのUVカット効果を保つためには、こまめに塗り直すことが重要です。十分な量を肌にムラなくのばし、2〜3時間に一回を目安に塗り直しましょう。
メイク直ししながら、UVカット効果をプラスできるフェイスパウダー。

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レイセラ
プロテクターUV
フェイスパウダー
(パフ付)
SPF30・PA+++
ウォータープルーフタイプ
12g ¥3,900(税込¥4,290)
リフィール
12g ¥2,500(税込¥2,750)
詳しくはこちら
Tゾーンや頬などは、日差しを浴びやすい部分。化粧くずれもしやすいので、こまめに重ねづけしましょう。
軽やかなジェルタイプの日やけ止め。
うるおいながら、強力UVカット。


日やけ止めは、塗り忘れに注意して。耳の後ろ、首筋、手の甲や指などは、ついつい忘れがちに。これらは、実は日やけしやすい部分でもあるので、しっかり塗って、うっかり日やけを防ぎましょう。
シミの前の先攻美白ケア
日中に浴びてしまった紫外線は、少しずつ肌に蓄積されます。毎日のお手入れに美白美容液を投入して、攻めの美白ケアを心がけましょう。
シミの発生源そのものにアプローチする
薬用美白美容液。
しっとりと透明感あふれる素肌へ。

多方面からエイジングケア*3
美白ケアにとどまらず、多方面から肌を整えて、美しく格上げする美容液で、ワンランク上の透き通るような美肌へ。
肌感覚を研ぎ澄まし、何があっても
ゆるがない、強さを秘めた美しさへ。
美白有効成分のアルブチンも配合。

日やけ止めやUVカット効果の高いファンデーションを
使ったら、
しっかり落として肌をリセットすることも重要。
ウォータープルーフのメイクアップは、
バームタイプでクレンジング。
とろけるバームで、
やさしくディープクレンジング

*1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ *2 保湿成分 *3 年齢に応じたお手入れのこと