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あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で輝くライフスタイルを!

植物のめぐみを取り入れたライフスタイル「BOTANICAL LIFE」を、テーマ別に週替わりでご紹介します。
植物の世界からあなたに届く「美しい贈りもの」です。

2019.05.31

Herbal Life

Herbal Life38
お部屋で南国気分を楽しむ、トロピカルプランツの魅力

すっきりしない梅雨の季節も目前ですが、お部屋で南国気分を味わえるトロピカルプランツを楽しんでみませんか。その元気な姿が自然のエネルギーを届けてくれます。

今回のハーバルライフは、トロピカルプランツの魅力と楽しみ方を、京都のプランツショップ「COTOHA GREEN & ANTIQUE」の谷奥俊夫さんに教えていただきます。 
 
 

ユニークな姿と癒しのエネルギー、サボテンの魅力

京都の二条城近くにある町屋のショップで、トロピカルプランツを中心に観葉植物やテラリウムを豊富に揃えているのが、「COTOHA GREEN & ANTIQUE」。沖縄などから仕入れた植物を中心に、まるで南国の植物園のようです。中でも人気を集めているのが、ショップ内の日当たりの良い窓辺に並べられた個性的なサボテン。アメリカ中南部、メキシコが原産で、乾燥地帯や高山など他の植物が育ちにくい環境でも、身体の中に地中の栄養分をしっかり蓄えて成長します。筒状のふっくらとした茎や、針のように退化した葉の部分は、ユニークな進化の姿ですが、その愛らしさには誰もがつい惹かれてしまいます。
接木サボテン(左)とサボテン(右)

 
サボテンには、あまり水をやらなくても良いという印象がありますが、実は水が大好き。でも、水やりの後、余分な水が鉢の中に残って根腐れを起こさないように、水はけには十分に注意しましょう。サボテンは砂や砂利で育っていますから、家庭で育てる場合も同じ水はけの良い土壌が求められます。サボテンが好む環境を鉢の中に作ってあげれば、元気な姿を長く楽しむことができます。
アズレウス(左)と老楽(右)
  
 

ガラスの中の植物園、テラリウムの魅力

テラリウムとは、透明なガラス容器などで植物を育てること。19世紀に開発された植物を育てる方法で、南国から珍しい植物をヨーロッパに持ち帰るときに、この方法で運んだとされています。フラスコ型のガラス容器の蓋を密閉したり開放したりして温度や湿度を調整し、南国に近い自然環境を作ります。適度な湿度と水分で光合成が活発に行われ、植物たちを元気に育みます。
フラスコ型ガラス容器のテラリウム
 

テラリウムで植物を育てる際、もっとも大事なのが湿度。「COTOHA GREEN & ANTIQUE」では、普通の園芸用の土ではなく、より自然の土壌に近いセラミック用土を使い、植物により優しい環境をガラス容器の中に作り出しています。セラミック用土は水はけが良く、空気もしっかりと行き渡るため、根の部分が元気になるのです。
 
サボテンやテラリウムを楽しむには、できるだけお部屋の中に本来の自然環境を作ってあげることが大切です。人間と同じように植物も、急な環境の変化にはストレスを感じるそうです。購入したら、ショップとお部屋の環境の変化に植物が対応する2、3週間は、できるだけ注意深く観察してください。植物の置き場所も、ここと決めたらできるだけ移動させずに育てましょう。愛らしい姿を長く楽しんでください。
 
 
 
京都 COTOHA GREEN & ANTIQUE 
沖縄産観葉植物を中心に、南国の植物の魅力を京都の町屋で発信。京都の中心部の路地裏の植物ショップには沖縄から買い付けた観葉植物が並ぶ。
 

2019.05.24

Herbal Life

Herbal Life37
バラの輝きを手作りポプリで楽しむ

華やかに咲いたバラの花。生花で楽しむのも素敵ですが、ポプリにすることで、その姿と香りを長く楽しむことができます。お気に入りの容器に飾って、癒しのインテリアとしてはいかがでしょうか。

今回のハーバルライフは、バラのポプリの作り方と飾り方をアロマクラフターの篠原由子さんに教えていただきます。
  
 

バラの手作りポプリ

ポプリ作りは難しいと思われている方もいらっしゃると思いますが、花を乾燥させるところからはじめてみませんか。生花を購入し、花の部分をそっと茎から切り離します。大きめのカゴを用意して、カゴの中に紙を敷き、花を並べて約2週間ほど自然乾燥。吊るして乾燥すると花が下向きになり、少し閉じて小さめの姿になりますが、カゴの中に上向きに置くことで、咲いているバラの姿そのままのポプリが出来上がります。カゴなら、乾燥させる場所に簡単に移動することができるのも便利です。水分が残らないよう完全に乾燥させましょう。
カゴに入れて自然乾燥
 

時間がなく早く乾燥させたい場合は、耐熱容器に花を入れ、そこに園芸用のシリカゲルを花の周りから静かに入れます。シリカゲルで花が隠れる状態になったら、2分ほど電子レンジに入れて加熱乾燥させる方法もあります。
 
 

出来上がったポプリの飾り方

出来上がったバラのポプリは、お気に入りの容器に入れて飾りましょう。かすみ草やミモザなどの小ぶりな花、ダスティーミラー、レースリーフなどのシルバー系の葉ものは、吊るすだけで簡単にドライにすることができますので、トッピングフラワーとして使えば、より華やかなアレンジになります。
 
たとえば、ガラスのお皿に飾れば華やかで明るく、ポプリの色もいっそう引き立ちます。
ガラスのお皿のアレンジ 
かすみ草、スターチス、プラチーナをトッピング
 

陶器の鉢に飾れば、落ち着いて上品な雰囲気に。
陶器の鉢のアレンジ
ミモザ、ダスティーミラーをトッピング
 

そして、蓋のあるガラス容器に飾れば、埃を防げるうえ、ガラスを通しても花の色を楽しめます。
蓋つきガラス容器のアレンジ
スターチス、ピンクペッパー、レースリーフをトッピング
 
 
ナチュラルな雰囲気のお部屋を演出し、手軽にインテリアとして楽しめるバラのポプリ。エッセンシャルオイルをポプリに数滴かければ、香りも豊かに楽しめます。家族で過ごすリビングや、仕事場のデスクなど、ふとした時に目に入る場所におくのがおすすめ。玄関に置いて帰宅のたびに癒されたり、ベッドサイドに置いてリラックスするなど、様々に楽しみましょう。
 
 
 
篠原由子 アロマクラフター
Salt Lake Community College 人文学部卒業。株式会社ライフキッチン 代表取締役。著書は『バスボムレシピ』(河出書房新社)、『アロマワックスサシェの作り方』(主婦の友社)など。
 

2019.05.17

Botanical Recipe

Botanical Recipe39
たっぷりフルーツの爽やかスイーツレシピ

4月からの新生活や長いゴールデンウィークなど、なかなか生活のペースが定まらずストレスが溜まりやすいのが5月と言われています。また、気温も上がり紫外線も強くなるため、お肌への気配りも大切な時期です。みずみずしいフルーツをたっぷり使ったスイーツで、心と身体をリフレッシュしませんか。

「野菜」や「ハーブ」を使ったメニューや楽しみ方を"食のプロ"に教えていただく「ボタニカル・レシピ」。今回は、フルーツをたっぷり使った爽やかスイーツレシピを料理研究家の上島亜紀先生に教えていただきます。
 
 

オレンジとグレープフルーツのゴロゴロゼリー

オレンジやグレープフルーツは、柑橘類の中でも特にビタミンCが豊富です。鉄分、カリウム、カルシウムなどミネラル類も含み、お肌や身体へのサポートが期待できるフルーツです。そして、なんと言っても柑橘類の芳香成分(リモネン)にはリラックスやリフレッシュ効果があり、アロマテラピーでも取り入れられているほど。ストレスがたまりやすいこの時期には、積極的に摂っていただきたいフルーツです。また、今回使うアガー(ゼリーの素)は海藻を原料としており、ゼラチンよりも香りがよく、寒天よりもなめらかな舌触りが楽しめます。
オレンジとグレープフルーツのゴロゴロゼリー
 
 
<オレンジとグレープフルーツのゴロゴロゼリー>
■材料(3人分)
・オレンジ … 2個
・グレープフルーツ … 1個
・砂糖 … 40g
・アガー(海藻を原料とした植物性ゼリーの素) … 7g
・蜂蜜 … 大さじ1
 
■作り方
1.  オレンジ1/2個とグレープフルーツ1/4個分を房取りする。

2. 残りの果肉を搾り果汁を取り出す。(300mlに満たない場合はオレンジジュースを加えても可)
3. 鍋でアガー、砂糖をよく混ぜ、2を加えてよく混ぜ、弱めの中火で加熱し、沸騰してから1分弱火で加熱する。
4. 3をグラスに入れ分け冷蔵庫で冷やし固める。

5. 房取りしたオレンジとグレープフルーツの実を1㎝幅に切り、蜂蜜で和えて4にのせ、お好みでミントを飾る。
 
 

メロンのヨーグルトスムージー

濃厚な甘さからカロリーが高いと思われがちなメロンですが、実は水分が多く、100gあたり42kcalと果物類の中でも比較的低カロリーです。カリウムの含有量も多く、赤肉系メロンは緑黄色野菜に匹敵するほどのβ-カロチンを含むことから、免疫力アップや美容効果も期待されています。気温が上がるこれからの季節は、汗をかくことで水分やカリウムが失われやすく、夏バテなどの体調不良やむくみなども生じがち。メロンを食べることで夏バテやむくみの緩和に繋がりますので、これからの季節にぴったりのフルーツと言えます。スムージーにして、みずみずしいメロンの果肉を飾れば、ふた通りの食感が楽しめますよ。
メロンのヨーグルトスムージー
 
 
<メロンのヨーグルトスムージー>
■材料(3人分)
・メロン … 1/2個(もしくは1個 大きさによる)
・ヨーグルト(水切りかギリシャヨーグルト) … 100g
・牛乳 … 50ml
・蜂蜜 … 大さじ2
・氷 … 1カップ
 
■作り方
1. メロンを半分に切って種の部分を取り、小さいスプーンで実を丸くくり抜いて、蜂蜜で和える。

2. ミキサーに、1で残ったメロンの実の部分を切り分け、牛乳、ヨーグルト、蜂蜜、氷を入れ、攪拌する。
3. 2をグラスに入れ、丸くくり抜いたメロンを上にのせ、蜂蜜(分量外)をキラキラさせるようにかけ、ミントかチャービルを添える。
 
フルーツに含まれる「ビタミン」や「ミネラル」には、初夏に必要なパワーがいっぱい。しかも、みずみずしさとよい香りが、五感にここちよい刺激を与えてくれます。そのまま食べても美味しいですが、ちょっとひと手間かけて召し上がってはいかがでしょう。作っている時間も楽しく、心身をリフレッシュしてくれますよ。エネルギー源となりやすい糖質も多く含んでいますので、積極的に摂って、5月の気温の変化や気候の変化に備えたいですね。
 

 
 
調理監修 上島亜紀
料理家。パン講師、食育アドバイザー、ジュニアアスリートフードマイスター取得。簡単に作れる家庭料理からおもてなし料理まで、幅広く提案。主宰する料理教室「A's Table」では、楽しくて美しいおもてなし料理を、不定期開催の子どもの料理教室「Chanto!Chanto!」では、作ること、食べてもらうことの楽しさを伝えている。著書は、『はじめてでもおいしくできる 梅干し・梅レシピの基本』(朝日新聞出版 共著)など多数。最新刊は、『何度も作りたくなるストウヴレシピ』(ナツメ社)。
 

2019.05.10

Botanical Goods

Botanical Goods29
茶畑から届く自然の恵み。日本茶の魅力再発見

「夏も近づく八十八夜」と、童謡にも歌われた茶摘みの様子。「八十八夜」は立春から数えて88日目、ちょうど5月の始めにあたります。茶畑が輝くような緑に染まり、日本各地で美味しい茶葉の収穫が始まります。

植物に関しての名著や、写真集、そしてグッズなどをご紹介するボタニカルブックス&グッズ。今回は自然の味や栄養が凝縮した日本茶の魅力をご紹介します。 
 
 

茶畑から届く緑の贈りもの、美味しい煎茶ティーバッグ

「日向(ひなた)の国」宮崎の大地で、太陽の恵みと清らかな空気に包まれて育ったのが宮崎茶。その一番茶を厳選し、香り・味・色にこだわってブレンドされているのが新緑園の煎茶ティーバッグセット「MIYAZAKIひなたの茶箱」です。「MIYAZAKIひなたの茶箱」が味とともにこだわっているのが桐製の茶箱。桐の茶箱は防湿性に優れ、お茶の保存に最適とされてきました。幕末、茶は日本の有力な輸出品でしたが、その茶箱には華やかな浮世絵などをあしらったラベルがつけられ、「蘭字(らんじ)」と呼ばれていたそうです。そんなお茶の歴史も感じさせてくれる桐の茶箱は、棚やテーブルに置いても素敵なインテリアとして楽しめます。
煎茶ティーバッグセット「MIYAZAKIひなたの茶箱」
 

手軽に本格的なお茶を楽しめるティーバッグですが、その成分に変わりはありません。茶碗の底に粉のように細かい茶葉が沈殿しますが、その沈殿物にこそ、リラックス効果があるテアニン、抗酸化作用や脂肪分解に効果のあるタンニンなどが豊富に含まれています。
煎茶ティーバッグ
 

煎茶を美味しく淹れるコツは、ぬるめのお湯でじっくり抽出すること。湯のみをあらかじめ温めておけば、ぬるめのお湯でも温度が変わらず、美味しいお茶を楽しむことができます。甘みとコクとほのかな渋みはもちろん、やさしい色合いを目でも味わってください。
 
 

爽やかな口当たりで身体にやさしいほうじ茶の魅力

緑茶を焙煎することで独特の豊かな香りと、あっさりとした優しい味を楽しめるのがほうじ茶です。緑茶に含まれるカフェインのほとんどを取り除くことができるので、身体にやさしく、食事中や食後、お休み前にもおすすめのお茶です。日本を代表するお茶の名所が、静岡県牧之原市。温暖な気候、長い日照時間、水はけの良い弱酸性土壌など恵まれた環境から、大きくて肉厚の茶葉が育ちます。その茶畑から3年に一度収穫される一番茶を遠赤外線でじっくりと丁寧に焙煎し、香ばしく仕上げたのがカネ十農園の「焙じ茶」です。
左:カネ十焙じ茶缶入り 右:カネ十焙じ茶袋入り
 

美味しい淹れ方は、80℃ぐらいの熱めのお湯を注ぎ、1分間ほどゆっくり抽出すること。甘くまろやかで芳醇な香りも楽しんでいただきたいお茶です。カネ十農園の「焙じ茶」は同じ茶葉で3回淹れることができ、急須にたっぷりの茶葉を入れ1回目、2回目、そして3回目と淹れるごとに味に深みが出てきます。
淹れたてのカネ十焙じ茶
 

カフェイン含有量が少なく、寝る前にも飲むことができるほうじ茶ですが、茶葉に牧之原・天竜の茎茶を使用した茶屋すずわの「おやすみのお茶」は、まろやかで優しい香りが特徴。一日の終わりのリラックスタイムの一杯をイメージして作られ、「忙しく働いた一日の締めくくりに、くつろぎの時間を過ごして欲しい」という思いが込められています。ほうじ茶の香り成分にはリラックス効果もあるとされており、まさに「おやすみのお茶」といえますね。
上:おやすみのお茶 缶入り 下:おやすみのお茶 茶葉
 

お茶の基本は「おもてなしの心」であると言われています。美味しいお茶と出会ったら、次は是非、誰かと一緒に楽しんでみてはいかがでしょう。「おもてなしの心」が、お茶をよりいっそう豊かで魅力的なものにしてくれますよ。
 

2019.05.03

Monthly Flower

Monthly Flower6
5月の花 カーネーション

5月の第二日曜日は母の日。カーネーションは母の日に贈る花としておなじみです。赤やピンクが親しまれてきましたが、最近は花の色も豊富で、花びらの模様も多彩。5月の花として楽しんでみてはいかがでしょうか。

毎月の花をご紹介する「マンスリーフラワー」。今月は、バラやチューリップと並んで古くから世界中で愛されてきたカーネーションの魅力をご紹介します。
 
 

母の日のシンボル カーネーション

地中海沿岸のヨーロッパや西アジアにそのルーツを持つ、カーネーション。17世紀にはすでに300種類以上の品種があるほど人気の花だったそうです。日本には江戸時代初期に一度は持ち込まれましたが、当時はそれほど定着せず、本格的に日本での栽培が始まったのは昭和になってから。
 
ちなみに、母の日にカーネーションを贈るようになったのは20世紀初頭。アメリカで社会活動に身を捧げた亡き母を偲んで、その娘が教会に飾った白いカーネーションがきっかけと言われています。その後「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第二日曜日に定められました。 
 
 

カーネーションの魅力を生かす2つのアレンジ

大きく咲いたカーネーションの花や、細くカールした葉の緑をより鮮やかに見せてくれるのが白い花器です。白い花器に、薄い黄色がピンクの花びらに混じった「ギオイア」、花びら1枚1枚の白と赤のグラデーションが印象的な「チェリオ」、そして独特の赤が鮮やかな「ノビオシーラン」など、母の日らしい赤とピンク系の花をアレンジしてみました。茎を長く切った花と短く切った花を組み合わせて立体的に広がるようにアレンジすると、カーネーションの花の柔らかい愛らしさがより引き立ちます。
白い花瓶に赤とピンクのエレガントアレンジ
  

また、青や緑など色のついたガラスの花瓶に、色系統の異なるカーネーションをアレンジするとモダンな雰囲気に。いくつかの花瓶をトレイの上に並べると、しゃれた小世界が出来上がります。明るい黄色の「ミモザ」をはじめ、ラズベリーレッドの深い赤が印象的な「ノビオドルチェネロ」、黄色と赤のグラデーションが美しい「ギムレット」のアレンジは、知らなかったカーネーションの魅力と出会うことができます。
色付きガラス花瓶の個性派アレンジ
 

カーネーションの茎は折れやすく、傷みやすいので取り扱いは丁寧に。5月は気温も上がりますので、涼しくて風通しの良い場所を選んで飾ると長持ちします。カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛情」。5月は特にカーネーションの色や種類が豊富で値段もお手ごろですので、母の日にはもちろん、自由に贅沢にカーネーションアレンジを楽しんでみてはいかがでしょう。
 
 

アレンジ 市村美佳子(緑の居場所デザイン)