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あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で輝くライフスタイルを!

植物のめぐみを取り入れたライフスタイル「BOTANICAL LIFE」を、テーマ別に週替わりでご紹介します。
植物の世界からあなたに届く「美しい贈りもの」です。

2019.03.29

Herbal Life

Herbal Life35
生花のコサージュで伝える大切な思い

入学式などのハレの日やパーティで胸元につけ、お祝いや感謝の気持ちを込める花飾り「コサージュ」。リボンや布で作られたものもありますが、生花のコサージュはいかがでしょう。

今回のハーバルライフは、「終日フラワー」の店主Charさんに教えていただく生花のコサージュの魅力と作り方をご紹介します。
 
 

春のおすすめ生花のコサージュ

ハレの日だけでなく、ちょっとしたお出かけや、お客さまのお出迎えの時の装いを華やかにしてくれる「コサージュ」。中世のころ、フランスの女性たちがお祝いの時に花飾りを付けていたのが、その由来だといいます。この春、生花のコサージュで、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょう。贈りものなどに添えても、よりいっそう心が伝わります。
 
生花のコサージュを教えていただくのは、「終日フラワー」の店主Charさん。「終日フラワー」は、代々木上原にあるカフェの一角を借りて営業しているお花屋さんで、入口から2階に続く階段にはたくさんの花が飾られ、お茶や軽食を楽しみながら、リラックスして花選びをすることができます。お客さまと心を通わせて花を選び、アレンジすることを心がけているとおっしゃるCharさんに、この春、おすすめのお花や植物でコサージュを作っていただきました。
終日フラワー店内
 

入学式などフォーマルな場でのおすすめは、トルコ桔梗をあしらった薄いピンクのコサージュ。一輪でも華やかなトルコ桔梗にピンクのライスフラワー、そしてかすみ草をアレンジ。よりフォーマルにしたいときは、グレーのリボンをプラスするとよいでしょう。
トルコ桔梗、ライスフラワーとかすみ草のコサージュ

 
引越しや転勤などで新たに知り合った方をお招きしたときや、ちょっとしたホームパーティなどでもコサージュが活躍します。ホワイト系のバラ一輪にリボンを付けたコサージュでお迎えしてはいかがでしょう。
ホワイトローズのコサージュ
 

小さめのコサージュならバッグに付けて楽しむこともできます。かすみ草とスターチス(チース)をざっくりとタコ糸でまとめれば、カジュアルな装いも華やかになります。かすみ草やスターチス(チース)は、ドライフラワーにも適しているので長く使えます。
かすみ草とスターチス(チース)のコサージュ
 

ユーカリなどの葉ものをちょっと大きめにアレンジしたコサージュは、プレゼントのボックスやリボンとも好相性。麻ひもなどで縛ってボックスの上にあしらうだけで、贈りものを引き立てます。
ユーカリなど葉もののコサージュ
 
 

手作りで楽しむ生花のコサージュ

春は、花の季節。生花のコサージュづくりにチャレンジしてみませんか。用意するのは、はさみ、紐またはテープ、リボン等。花材はユーカリ、ディクタムナスなどの葉ものや、かすみ草など散りにくい花がおすすめです。
花材と材料一式(はさみ、紐、リボン等)
 

まず、花材を好きな長さにカットし、茎や枝をまとめて、紐を2重に巻きます。花材は同じ長さに切りそろえるのではなく、長さや大きさが少し違っていたほうが自然な感じで、生花ならではのコサージュの魅力が生まれます。
茎と枝を指で押さえて紐を巻きます

 
花の部分の形を整えたら完成です。
ユーカリ、ディクタムナスとかすみ草の手作りコサージュ
 

そのまま服に付けても、リボンと一緒にピンでとめても楽しめます。ユーカリ、ディクタムナスなどの葉ものや、タイムなどのハーブは、付けているとほのかな緑の香りに包まれ気分が癒されます。コサージュの生花は、周りを汚さず、花持ちが良いことが大切。ばらのように繊細な花は、長時間のお出かけには避けた方がいいでしょう。
 
自分を飾るためだけではなく、相手にお祝いや感謝の気持ちを伝えるコサージュ。生花ならではコサージュで、あなたの気持ちを伝えてみませんか。
 
 
 
終日フラワー(しゅうじつフラワー)
東京都渋谷区上原3-44-11

2019.03.22

Botanical Recipe

Botanical Recipe37
野菜アートで作る春のお出かけ弁当

3月15日にご紹介した野菜やフルーツの飾り切りには、もうチャレンジされましたでしょうか?可愛い飾り切りをお弁当にアレンジすれば、春のお出かけがより楽しくなりますね。

「野菜」や「ハーブ」を使ったメニューや楽しみ方を"食のプロ"に教えていただく「ボタニカル・レシピ」。今回は、野菜やフルーツの飾り切りを使った春のお出かけ弁当を、料理研究家の上島亜紀先生に教えていただきます。
 
 

梅にんじんのふきよせ煮ときゅうりの花カップサラダ

梅にんじんの飾り切りと、れんこん、スナップえんどうを野菜の色がきれいに出るように、白だしで煮つけます。きゅうりの花カップには、卵サラダ、ツナサラダを一口サイズにしてのせると、栄養もしっかり取れるおかずが出来上がります。


<梅にんじんのふきよせ煮>
■材料(1人分) 
・にんじん … 1/4本
・れんこん … 1cm幅輪切り2枚
・スナップえんどう … 2本
・白だしの素(市販品) … 大さじ1
・水 … 150ml 
 
■作り方
1. にんじんは1cm幅に切り、型で抜いて梅にんじんに飾り切りする。


2. れんこんは皮を剥き、水にさらして灰汁抜きする。スナップえんどうはヘタとスジを取り除いておく。
3. 鍋に白だしの素(市販品)大さじ1と水150mlを入れ、梅にんじんを3分煮てかられんこんを加え、更に3分煮た後、スナップえんどうを入れてさっと煮て、ザルに引き上げる。
 
 
<きゅうりの花カップサラダ>
■材料(1人分) 
・きゅうり … 1/4本 ×2
 
<卵サラダ>
・ゆで玉子 … 1個
・マヨネーズ … 大さじ1と1/2
・塩、胡椒 …  少々
 
<ツナサラダ>
・ツナ缶(小) … 1缶
・マヨネーズ … 大さじ2
・胡椒 …  少々
 
■作り方
1. きゅうりを花カップの飾り切りにする。
 

2. 卵サラダ、ツナサラダを一口大にして、それぞれきゅうりの花カップの切り口に乗せる。
 
 

ラディッシュのお花畑ごはん

ごはんに青菜ふりかけをかけてからラディッシュのお花を飾ると、お花畑のイメージになります。ごはんの横に大葉を置いて、ハートのいちごとりんごの飾り切りを添えましょう。


<ラディッシュのお花畑ごはん>
■材料(1人分)
・ご飯 … 1人分(150g)
・青菜ふりかけ … 小さじ1/2
・ラディッシュ … 1個
 
■作り方
1. ラディッシュを飾り切りにし、塩水に浸ける。
 

2. いちごはハートの飾り切りにし、りんごは飾り切りにした後、塩水に浸ける。


3. ごはんに青菜ふりかけをかけてからお弁当箱に入れ、ラディッシュのお花を飾る。
4. ごはんの横に大葉を置き、ハートのいちごとりんごの飾り切りを添える。

 
 
お料理の見た目や彩りは、より美味しく感じるポイントのひとつ。お花見シーズンのお弁当や新学期のお弁当に、ボタニカルアートをあしらった一品はいかがでしょう。
 
飾り切りをマスターしたくなったら、こちらから。
Botanical Recipe36 まるでアート。野菜の飾り切りにチャレンジ。

 
 
調理監修 上島亜紀
料理家。パン講師、食育アドバイザー、ジュニアアスリートフードマイスター取得。簡単に作れる家庭料理からおもてなし料理まで、幅広く提案。主宰する料理教室「A's Table」では、楽しくて美しいおもてなし料理を、不定期開催の子どもの料理教室「Chanto!Chanto!」では、作ること、食べてもらうことの楽しさを伝えている。著書は、『はじめてでもおいしくできる 梅干し・梅レシピの基本』(朝日新聞出版 共著)など多数。最新刊は、『何度も作りたくなるストウヴレシピ』(ナツメ社)。

2019.03.15

Botanical Recipe

Botanical Recipe36
まるでアート。野菜の飾り切りにチャレンジ。

お料理は、見た目や彩りもとても大切。野菜やフルーツの切り方をちょっと工夫するだけで、毎日の食卓やお弁当が華やかになり、美味しさも増しますよ。

「野菜」や「ハーブ」を使ったメニューや楽しみ方を"食のプロ"に教えていただく「ボタニカル・レシピ」。今回は、野菜やフルーツの飾り切りを、料理研究家の上島亜紀先生に教えていただきます。
 
 

コツを覚えて、美しく飾り切り

野菜やフルーツの飾り切りは難しいイメージをお持ちの方も多いと思いますが、作ってみると意外に簡単です。ちょっとしたおもてなしの席やお弁当などに大活躍する飾り切りに、まずはチャレンジしてみませんか。
 

梅にんじん

色がきれいなにんじんはお弁当やお料理を華やかに彩ってくれる野菜。カロチン、カリウム、食物繊維と栄養価も高いのが特長です。冬の寒さで下がった免疫力アップの強い味方です。
 
<作り方>
1. 人参を1cmの輪切りにして、花型の型抜きで型どりする。
 
2. 花びらの外側から中心まで、5ヶ所に切り込みを入れる。
 
3. 花びら1枚1枚の切り込みから切り込みまで、ナイフを斜めに入れて上の一部をそぎ落とす。

4. 3を花びら5枚すべてに行うと、梅の花の形のにんじんの出来上がりです。

 
 

きゅうりの花カップ

緑の野菜の中でもおなじみのきゅうり。きゅうりに含まれるカリウムは取り過ぎた塩分を体外に排出する働きを持ち、利尿作用、解毒作用が高いのでむくみ解消に役立ちます。きゅうりは薄切りにしてお弁当に入れると水分が出やすいのですが、花カップにすると時間が経ってもシャキシャキ感が残り、見た目もきれいで美味しくいただけます。
 
<作り方>
1. きゅうりを5cmの長さに切り、ナイフの手元の角の部分を使って、きゅうりの真ん中あたりに斜めに中心近くまで切り込みを入れ、そのまま山型が連なるように1周分切り込みを入れる。

2. 切り口を少しずらすようにして、引っ張りながら2つに離すと出来上がりです。
  
 

ラディッシュのお花

ラディッシュは、鮮やかな赤い実が可愛く、お料理やお弁当を華やかに彩る野菜です。ビタミンCがたっぷり含まれ、美肌や免疫力アップに役立ちます。赤の彩りはプチトマトに頼りがちですが、ラディッシュのお花はいろいろなシーンで便利に使えますよ。
 
<作り方>
1. ラディッシュを横に半分に切る。

2. 皮の部分に斜めにナイフを入れ、更に反対側からも斜めに切り込みを入れ、切り取る。

3. 方向を変えて、切り込みを入れる作業を3回行うと、花形の模様に。

4. 出来上がったお花のラデッシュを塩水に浸すと柔らかな食感に。

 
 

ハートのいちご

いちごはそのままでも可愛く、子供から大人まで人気の果物。果物の中で最もビタミンCを多く含み、ビタミンCの女王とも呼ばれています。アントシアニンも豊富に含まれているので、眼精疲労の緩和も期待できます。ハートのいちごは、とても簡単に料理に可愛い彩りを添えてくれます。
 
<作り方>
1. いちごはヘタの部分を切り離し、ヘタの側から斜めに切り込みを入れ、V字型に切り取る。

2. 1を縦半分に切る。

3. 2つのハートのいちごの出来上がり。

 
 

りんごの飾り切りアート

りんごにはカリウム、食物繊維、ビタミンCが多く含まれ、酸味のもとであるクエン酸、リンゴ酸が疲労回復を助ける作用もあります。また、水溶性の食物繊維であるペクチンが腸内環境も整えてくれるなど、身体に良い栄養がいっぱいです。
 
<作り方>
1. りんごを6等分に切り分け、種の部分を切り落とす。

2. りんごの皮側の端から2mmぐらいの所にナイフを当て、中心に向かって切り込みを入れ、反対側からも同じ作業を行い、切り離す。

3. 切り離した部分の内側にも同じ手順で切り込みを入れ、切り離す。

4. この作業を3回繰り返し、順にずらすと完成。変色を防ぐため、塩水に浸ける。



野菜やフルーツの飾り切りは、一度、手順さえ覚えてしまえば思っていたより手軽にできます。まずは、チャレンジしてみてはいかがでしょう。
 
飾り切りを使用した春のお弁当レシピは、こちらから。
Botanical Recipe37 野菜アートで作る春のお出かけ弁当
 
 

調理監修 上島亜紀
料理家。パン講師、食育アドバイザー、ジュニアアスリートフードマイスター取得。簡単に作れる家庭料理からおもてなし料理まで、幅広く提案。主宰する料理教室「A's Table」では、楽しくて美しいおもてなし料理を、不定期開催の子どもの料理教室「Chanto!Chanto!」では、作ること、食べてもらうことの楽しさを伝えている。著書は、『はじめてでもおいしくできる 梅干し・梅レシピの基本』(朝日新聞出版 共著)など多数。最新刊は、『何度も作りたくなるストウヴレシピ』(ナツメ社)。
 

2019.03.08

Botanical Goods

Botanical Goods27
Made in ピエール・エルメ、選りすぐりのボタニカルグロッサリー

日本をこよなく愛するフランスのパティシエ、ピエール・エルメ氏は、日本の野菜や果実に着目し、生産者とコラボレーションした選りすぐりのオリジナル商品を「Made in ピエール・エルメ」で展開しています。イートインもある丸の内のショップには、日本各地のこだわりの食材から作られた品々が並んでいます。
Photo by KOZO TAKAYAMA
 
植物に関しての名著や、写真集、そしてグッズなどをご紹介するボタニカルブックス&グッズ。今回は、Made in ピエール・エルメの商品とその魅力をご紹介します。
 
 

生産者が心を込めた日本の食材

日本の食文化を愛するピエール・エルメ氏は、これまでも日本各地の野菜や果実の生産地を訪ね、メニューに柚子、山葵、お茶など日本固有の食材を取り入れてきました。日本各地でピエール・エルメ氏が出会ったのは、食材の素晴らしい味や色、形はもちろん、それを生み出す生産者の方々の熱意や真心でした。決して広くはない畑や土地でありながら、効率だけを求めるのではなく、一つ一つの野菜や果実にしっかりと向き合い、大切に育て消費者に届ける。そんな日本の丁寧な農業のあり方に、心を動かされたのです。
 
そして、そんな日本の農業から生まれた品々を、世界に発信するべく立ち上げたのが「Made in ピエール・エルメ」です。圧巻のディスプレイで、商品がずらりと並んでいます。特に注目したいのは、ピクルス、ドレッシング、ジンジャエール、日本の果物のおいしさが詰まったリンゴ、グレープ、トマトジュースのほか、オリジナルブレンドのお米まで揃ったグロッサリーシリーズです。まさに世界一のパティシエが認めた日本の最高の食のセレクションに出会うことができます。
 
 

野菜の美味しさを極めた品々

たとえば、愛媛県の農園「グッドモーニングファーム」とコラボして作られているピクルス。旬のとれたての愛媛産の野菜や果実を使用し、素材の美味しさを最大限に生かした優しい酸味が特徴。中が見えるガラス容器にこだわり、野菜のカットの仕方や並べ方も工夫し、見た目でも食材の美しさと美味しさが感じられるようにしています。
愛媛野菜のミックスピクルスとグリル野菜ピクルス
 

「野菜で野菜を食べる」ことにこだわったドレッシングも人気。トマト、キャロット、ジンジャーの3つの味で、材料の野菜のほとんどを無農薬の高知産にこだわっています。中でも味わっていただきたいのが、ジンジャードレッシング。高知県は昔から有名な生姜の産地として知られており、ピエール・エルメ氏の舌を魅了した日本の生姜の味が、どんな野菜ともマッチし、その味を引き立ててくれます。
トマト、キャロット、ジンジャー3種のドレッシング
 

また、高知産の生姜の中でも特に人気の「土佐山生姜」を使ったジンジャエール。収穫した生姜を地中の室(ムロ)の中で1年間熟成させた有機生姜から作られ、辛口と甘口があります。辛口は生姜と赤唐辛子のスパイスが効いており、甘口は同じ土佐山で採れた日本ミツバチのはちみつを加え、優しい口当たりになっています。
ピエール・エルメ ジンジャエール 甘口/辛口
 
生産者が土地や作物と心を込めて向き合い、日本の四季と自然の中で大切に育てた旬の食材。ピエール・エルメ氏が「Made in ピエール・エルメ」で世界に届けたいのは、食材に込められた日本の心そのものなのかもしれません。
 
 
ショップ内観
Photo by KOZO TAKAYAMA
 

「Made in ピエール・エルメ 丸の内」
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-3  丸の内二重橋ビル 二重橋スクエア1階
 

2019.03.01

Monthly Flower

Monthly Flower4
3月の花 チューリップ

この時期、花を飾る楽しみの一つは、春を先取りすること。暖かな室内に、彩り豊かなチューリップを飾って、ひと足早い春を楽しみましょう。

毎月の花をご紹介する「マンスリーフラワー」。今月は、春への期待を高めてくれるチューリップの魅力とアレンジをご紹介します。
 
 

春を先取り、チューリップの大人アレンジ

多くの花や野菜が1年中手に入るようになりましたが、チューリップは春の花として、強い印象を持っています。子供の頃からおなじみの花ですが、単色のチューリップで大人っぽいアレンジも楽しめます。みずみずしく広がる葉や茎のしなりに表情があり、ガラスの花瓶に活けるだけで様になります。また、室温によって、花が開いたり閉じたり、また開いたりと、日々表情が変わるので、変化も楽しめる花といえます。
うす紫のフレミングフラッグの大人アレンジ
 
 

ガラス瓶で作るチューリップのお花畑

いろいろな色や種類のチューリップを小さな花瓶やガラスの小瓶に1本ずつ活けて、様々に並べてアレンジすると、テーブルの上が春のお花畑のように華やぎます。5種類のチューリップのアレンジでは、赤と黄色が混じり合うユリのような花をつけたストライプドレス、淡いピンクが春らしいバルセロナビューティー、薄いオレンジと黄色が上品なマリット、八重咲きの赤みがかったオレンジが情熱的なバイキング、黄色が鮮やかなストロングゴールドを使用しました。
5種類のチューリップの小瓶アレンジ
 

花瓶の数や並べ方を変えることで、いろいろな雰囲気を楽しむことができます。
ストライプドレスとストロングゴールド 2種類のアレンジ
 

チューリップを長く飾るためには、水の量に注意しましょう。水揚げがとてもいい花なので、花瓶の水の量は控えめに。多すぎると花が一気に水を吸って咲ききってしまうため、傷みが早くなります。小さな花瓶に差すときは、余分な葉を落として茎を長く見せることで、すっきりした印象になります。葉の付け根部分にハサミを当て、くるっと茎を回しながら浅く切れ目を入れると綺麗に葉を落とすことができます。無理やり葉を剥がすと、茎や花が傷みやすくなりますので、葉は丁寧に落としましょう。
茎の丸みに沿って切れ目を入れ、葉を落とします。
 

太陽に向かって伸びるチューリップに、春への期待と元気がわいてきますね。 
 
 
アレンジ 市村美佳子(緑の居場所デザイン)