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あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で輝くライフスタイルを!

植物のめぐみを取り入れたライフスタイル「BOTANICAL LIFE」を、テーマ別に週替わりでご紹介します。
植物の世界からあなたに届く「美しい贈りもの」です。

2020.02.21

Botanical Goods

Botanical Goods35
春を待つ心に届ける、一足早い桜体験

2月は、まだまだ寒い日が続きますが、春に向けて季節は確実に前進しています。春の象徴と言える桜の花グッズを身近に置いて、いち早く春を感じてみてはいかがでしょう。
 
今回は、春を待つあなたの心に、一足早い桜の花体験を届けてくれるグッズをご紹介します。
 
 

さくらんぼの枝プロジェクト

毎年12月から2月の冬に間に、日本各地のさくらんぼ農家では、さくらんぼの木の枝の剪定作業が行われます。美味しいさくらんぼを育てるためには、自然環境と同時にこの剪定作業がとても大事です。剪定することで、花が咲き葉が茂った時にも木全体にまんべんなく太陽の光が当たり、風の通りもよくなるため、美味しいさくらんぼを実らせることができるのです。
剪定されて届いたばかりのさくらんぼの枝

 
剪定した枝は畑で焼かれますが、緑の居場所デザインの市村美佳子さんは、毎年山形県天童市のさくらんぼ農家から、この剪定された枝を分けてもらい、希望者に届けています。それが「さくらんぼの枝プロジェクト」です。畑の雪の中に保管されていた枝は、お部屋の中で水を入れた花瓶に挿しておけば、ひと月ほどで綺麗な花を咲かせるのです。最初はただの棒切れみたいな枝でも、お部屋の暖かさで一足早く春を感じ、たくさんの花を咲かせ、時には青い実をつけることもあるそうです。
1ヶ月ほどで開花するさくらんぼの花
 

さくらんぼが実る木は、ソメイヨシノなどの花を楽しむ桜とは品種が違います。花を楽しむ桜の多くはピンクの花を咲かせますが、日本で多く栽培されているさくらんぼの木「西洋実桜(セイヨウミザクラ)」は、白い花を咲かせます。山形ではソメイヨシノよりもちょっと遅れて開花して、緑豊かな葉を付けたのち、5月の終わりから6月には真っ赤な美味しい実をつけるのです。日本で育つ果実の中でも、最も手間のかかる作物と言われるさくらんぼ。その花を身近で見る機会はなかなかありませんが、「さくらんぼの枝プロジェクト」によって、お部屋で楽しむことができます。
 
 

一足早く桜を楽しむ桜グッズ

お部屋の中で、桜が楽しめるグッズもあります。
 
<ウサギノネドコのサクラのSola cube>
まず、京都から自然や植物の美しさを発信している「ウサギノネドコ」のグッズ。自然の造形美をモチーフに、インテリアやギフトなどを制作しています。植物の花や果実は「自然が生み出した究極の機能美」という思いのもと、透明のアクリルキューブに桜の花を封入しています。
サクラのSola cube
 

透明なキューブの中で、いつまでもその色と姿をとどめているのは、普通のカンザクラより大輪の「オオカンザクラ」をはじめ、日本で最も広い地域に分布している、おなじみの「ソメイヨシノ」、八重咲きで濃い紅色の花をつける「ヤエベニシダレ」、野生種の「ヤマザクラ」、そして早咲きの「カワズザクラ」など。インテリアとしてはもちろん、ギフトとしてもおすすめです。
5種類の花が揃ったサクラのSola cube
左からオオカンザクラ、ソメイヨシノ、ヤエベニシダレ、ヤマザクラ、カワズザクラ
 
 
<山年園の桜茶>
日本各地には地元の桜の花で作る桜茶があります。湯吞みに入れてお湯を注ぐと
桜の花が開花し、お花見気分を楽しめます。東京・山年園で人気の桜茶は香り豊かな七分咲きの八重桜の花びらを塩漬けにしたもので、自然の色と姿そのままに、湯呑みの中で花を咲かせます。
山年園の桜茶
 

桜茶はお祝いの席には欠かせないお茶ともされていて、結納の席でお客さまをもてなすためにも出されてきました。湯呑みの中で「花開く」という、おめでたい様子から縁起担ぎにもなり、ほのかに香る桜の風味で気分も華やぎます。また、こちらの桜茶はお吸い物に浮かべたり、炊きたてのご飯に混ぜて「桜ご飯」にしても、春の気分を味わうことができます。
 
今年も桜の季節がやってきます。繰り返し訪れる季節と自然の恵みへの感謝の気持ちとともに、桜の花々とひと時を過ごしてはいかがでしょうか。
 
 
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