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あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で輝くライフスタイルを!

植物のめぐみを取り入れたライフスタイル「BOTANICAL LIFE」を、テーマ別に週替わりでご紹介します。
植物の世界からあなたに届く「美しい贈りもの」です。

2018.10.19

Botanical Recipe

Botanical Recipe31
食卓を華やかに、カラフルパプリカスープ

赤に黄色、オレンジ。サラダに入れたり付け合わせとして飾ったりと、食卓を華やかにしてくれるパプリカ。色の美しさだけでなく、栄養価が高いのも特徴です。これからの季節、火を通しても美味しいパプリカを、温かいスープとしていただくのがおすすめです。
 
「野菜」や「ハーブ」を使ったメニューや楽しみ方を"食のプロ"に教えていただく「ボタニカル・レシピ」。今回はパプリカを使ったスープの作り方を、料理研究家の上島亜紀先生に教えていただきます。
 
 

赤パプリカのポタージュレシピ

ナス科トウガラシ属のパプリカ。1/6個で1日分の摂取量をとることができるほどビタミンCが豊富で、ビタミンA、Eも含まれ、アンチエイジング効果が期待できるといわれています。特に赤パプリカは、体を温めるカプサイシンが豊富。赤パプリカをたっぷり使ったなめらかポタージュは、肌寒くなる秋に特におすすめの一品です。
赤パプリカのポタージュ
 

<赤パプリカのポタージュ>
■材料(2人分)
・赤パプリカ … 2個
・ネギ … 1/2本
・セロリ … 1/2本
・バター … 30g
・塩 … 適量
・白胡椒 … 適量
・ローリエ … 1枚
・牛乳 … 150〜200ml
 
■作り方
1. 赤パプリカ、ネギ、セロリは千切りにする。
2. 鍋にバターを熱し、ネギとセロリを透き通るまで炒め、赤パプリカを加えて更に炒める。
3. 2にひたひたの水、ローリエ、塩を加え赤パプリカが軟らかくなるまで煮る。

4. 3からローリエを取り出し、フードプロセッサーもしくはミキサーで3をなめらかになるまで攪拌し、漉しながら鍋に移し、牛乳を加える。
5. 4を沸騰直前まで温め、塩、白胡椒で味を調え出来上がり。お好みでミントやパプリカパウダーをかけて召し上がってください。
 
 

色鮮やか、パプリカのスパイシースープ

赤と黄色のパプリカに彩り野菜を加えた、カラフルな食べるスープです。黄色いパプリカはビタミンCが豊富で、お肌の美しさを保つと言われているルテインの含有量が高いのも特徴です。パプリカ以外はベーコンと、冷蔵庫にある野菜を加えましょう。野菜とベーコンの旨みで十分美味しく、野菜のシャキシャキ感も楽しめます。パスタや雑穀を加えてライトミールとしても召し上がれますので、オリジナルレシピを考えてもいいですね。
パプリカのスパイシースープ
 

<パプリカのスパイシースープ>
■材料(2人分)
・パプリカ赤・黄 … 各1/2個
・たまねぎ … 1/4個
・セロリ … 1/4本
・じゃがいも … 1個
・唐辛子 … 1本(種を取除く)
・ベーコン … 2枚
・にんにく … 1かけ
・オリーブオイル … 大さじ1
・塩、胡椒 … 適量
・ローリエ … 1枚
 
■作り方
1. 野菜は全て1cm角に切り、にんにくはみじん切り、ベーコンは5mm幅に切る。
2. 鍋にオリーブオイル大さじ1/2、唐辛子、にんにく、ベーコンを炒め、香りが出たら野菜を加えて炒める。

3. 野菜が全体にしんなりしたら水400~500ml、ローリエ、塩小さじ1/2を加え、5分ほど煮る。
4. 3を塩、胡椒で味を調え、オリーブオイル大さじ1/2を加え、お好みでセロリの葉をちらして出来上がりです。
 
パプリカに含まれる栄養素は、熱に強く壊れにくいのが特徴で、スープに最適な野菜の一つです。代謝をアップする成分も含まれていますので、パプリカスープは女性にうれしい一品といえますね。


調理監修 上島亜紀
料理家。パン講師、食育アドバイザー、ジュニアアスリートフードマイスター取得。簡単に作れる家庭料理からおもてなし料理まで、幅広く提案。主宰する料理教室「A’s Table」では、楽しくて美しいおもてなし料理を、不定期開催の子どもの料理教室「Chanto!Chanto!」では、作ること、食べてもらうことの楽しさを伝えている。 著書は、『はじめてでもおいしくできる 梅干し・梅レシピの基本』(朝日新聞出版 共著)など多数。