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あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で輝くライフスタイルを!

植物のめぐみを取り入れたライフスタイル「BOTANICAL LIFE」を、テーマ別に週替わりでご紹介します。
植物の世界からあなたに届く「美しい贈りもの」です。

2018.09.07

Herbal Life

Herbal Life30
ミニサイズのグリーンで楽しむボタニカルインテリア

秋のはじまりに合わせ、お部屋に新しい植物を迎えて気分を変えてみませんか?可愛いいミニサイズのグリーンなら、一つ置いてもいくつか組み合わせて置いても楽しめます。

今回のハーバルライフは、ミニサイズのグリーンの育て方や飾り方を、植物オンラインショップayanasの境野隆祐さんに教えていただきます。
 
 

初心者にもおすすめのミニグリーン

手のひらサイズのミニグリーンは、みずみずしい緑が印象的な葉物やユニークで可愛らしい形のものなど、種類もいろいろ揃っています。初心者でも手軽に育てられるものを選んで、飾ってみてはいかがでしょう。
 
まずは、幸福をもたらす精霊・キジムナーが宿る樹と言われている「ガジュマル」。根上がりの姿がタコの足のように見えることから「多幸(タコ)の木」とも呼ばれていますので、お祝いのプレゼントにもおすすめです。南方系の常緑の植物で、緑と愛らしい姿を1年中楽しめます。
ガジュマル
 

葉っぱが扇状にすっと伸びた「アロエ・プリカティリス」は、育っていくと幹が立って分岐し、面白い姿にも成長します。「乙姫の舞扇」という別名もあるほど個性的で美しい植物で、ミニサイズでも一つ置くだけで、緑の存在感がいっぱいです。
アロエ・プリカティリス
 

「ユーフォルビア・ソテツキリン」は、パイナップルのような姿が人気で、別名「ユーフォルビア・パイナップルコーン」とも呼ばれています。日本で生み出された交配品種ですが、南アフリカなどの砂漠地帯にもルーツを持っていますので、暑さと乾燥に強く、湿気と寒さには弱い植物。植物のバックグラウンドを知っておけば、育て方のヒントになりますね。
ユーフォルビア・ソテツキリン
 
 

ミニグリーンの育て方のコツと飾り方

ミニグリーンを育てる大切なポイントは3つ。「日当たり」と「水やり」と「風通し」です。たとえ耐陰性(日照不足に耐える力)のある植物でも、光合成は必要です。できるだけ朝日が当たる場所や、昼間お部屋の明るい場所に少しでも置くようにしましょう。続いて、水やりの基準は表面の土の乾き具合です。季節によって温度や湿度は違ってきますので、朝に水やりをすると決めるのではなく、土の表面を観察し、乾いていたら水やりをするようにしましょう。水やりの際には、植物の周りの土の部分だけに水をかけるのではなく、ベランダやシンクに植物を置いて、シャワーのように葉の部分にもたっぷりと水をかけることが大切です。葉や茎に付いた汚れや埃を水で流すことで、緑が鮮やかになるだけでなく、虫や病気から守ることができます。そして、風通しの良さ。これからの季節、風も乾いて爽やかになります。気持ちよく吹く風を心地よく感じるのは人も植物も同じです。風通しのよい環境づくりを心がけましょう。
 

さて、ミニグリーンはスペースをとりませんから、ちょっとした場所にグリーンコーナーを作るのもおすすめです。日当たりや風通しを考え、お部屋の中に植物のために最適な環境を見つけて、その場所をグリーンコーナーにしてはいかがでしょう。元気に育つ植物たちの姿は、私たちにも元気を分けてくれるはずです。植木鉢や容器をシンプルなものに統一しておくと、どんな並べ方をしてもバランスがとれ、お気に入りのグリーンスペースが作れます。お部屋の中の小さな植物園を楽しんではいかがでしょう。

  

ayanas
ayanasは、「さまざまな色や形が集まり美しい模様をつくる」という意味を込めた「彩なす」という日本語。住まい、インテリア、そこで暮らす人の趣味趣向が彩なす空間に合わせた植物を提案し、観葉植物、多肉植物、サボテンなど鉢植えの販売・ネット通販を行う。また、展示会、ショップディスプレイ、個人邸の植栽コーディネートや庭作りも手がける。