環境とともに

環境マネジメントシステム

ノエビアは、「自然を科学する」という企業ポリシーに基づき、環境保全活動を推進しています。

滋賀工場

環境方針

ノエビアは、「自然を科学する」を企業ポリシーに、お客さまから長くご愛用いただける商品の提供に努めております。
 お客さまに より高品質な商品をご提供することに加え、地球環境やエネルギー環境の保全をも視野に入れ、環境負荷の低減を行っていきます。

基本方針

  1. 紙・電力・水・その他の燃料などの節減に努め、省資源と省エネルギーを推進します。また、廃棄物はリサイクルできるように推進し、できる限り環境に優しい処理を目指します。
  2. 自然環境に影響を与えないために、環境汚染の予防に努めます。
  3. 環境に関わる法令・条例等の法規制を確実に取り入れた事業活動を行なうとともに、適切な情報開示に努めます。
  4. 環境に与える影響を把握し、環境目的・目標を設定し実行します。また、常に見直しを行い、継続的に改善していきます。

主な活動状況

地球温暖化防止への取組み

工場で使用する電気および燃料の使用に伴うCO2の排出量を削減するように様々な取り組みを行っております。
省エネ設備への入替えや工場を効率的に稼働させるためのプロジェクトチーム(節電プロジェクト)による電気・燃料の使用状況の分析・対応、納品トラックおよび社員へのアイドリングストップの啓蒙、また昼休み等未使用時の消灯や30分以上離席する場合のパソコン電源OFFなどを実施し、社員一人ひとりの環境への意識を高めることにより、社員全員参加で地球温暖化防止に取組んでいます。

廃棄物管理

生産工程で発生する廃棄物は、発生量を削減することと適正に処理されることが求められます。工場では、廃棄物を18項目に分別しそれぞれが地球環境に配慮した処理がされるようにお取引先選定から処理現場の視察を実施しています。

コピー用紙使用量の削減

データベースによる文書承認システムを構築するとともに、電子メールや会議でのプロジェクター使用によるペーパレス化、また両面コピーや集約印刷などの徹底により、環境マネジメントシステム導入前に比べコピー用紙の使用量を約半分に削減することができました。

▲ アイドリングストップの啓蒙看板の設置

水質保全

工場では、製造工程において大量の水を使用するため、使用する水を少しでも減らす努力をしています。
また、工場から出される排水は、排水処理施設で関係法規や地元条例の規制数値を遵守するための管理を行い水質汚染防止に努めています。


環境リスク対策

●法規制への対応

事業活動を行なう上で関係する法規制を社内で構築したデータベースで管理し、守るべき事項が何なのかを明確にすると共に、法規制毎に担当者を決め定期的に遵守状況を確認し、評価しています。

●アスベスト対策

2005年7月に施行された「石綿障害予防規則」でアスベスト問題が注目され、滋賀工場でも施設の調査を実施しました。その結果、空気中への飛散は確認されずまた今後の飛散の恐れもなく、社員からのアスベストによる健康障害の相談・報告などはありませんでした。

▲ 法規制の管理データベース

●緊急事態への対応

天災や火災などの事態の可能性及び過去の事例より想定される緊急事態を洗い出し、万一の事態に備え対応策を講じマニュアル化するとともに定期的に関係する全社員を対象にシミュレーションを実施しています。


環境啓蒙活動

環境保全活動は、社員全員が意識して行動することが重要と考え、パート社員も含めた全社員に対して教育訓練や啓蒙活動を行っています。
また、環境目的を達成するための検討プロジェクトチーム(節電プロジェクト、分別プロジェクト、グリーン購入プロジェクト)を作り、社員が自ら考え、意見を出して改善活動につなげています。このような活動を通し、環境問題に関する社員の意識を高め、会社だけではなく家庭においても環境を意識し行動ができるよう啓蒙しています。


商品における環境配慮「ECOパッケージガイドライン」

ノエビアでは、「ノエビア ECOパッケージガイドライン」を定め、それに基づいた商品開発、モノづくりを推進しています。新商品はもとより、従来からご愛用いただいている商品についても、ガイドラインに従い、順次対応しています。


「ノエビア ECOパッケージガイドライン」

  1. 化粧箱、能書き等に使用する紙は、基本的に環境に配慮した材料(再生紙、非木材紙、森林認証紙)の採用を積極的に行っています。
  2. 継続してご愛用いただける容器の化粧品(ファンデーション類、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ類)はリフィール化を推進していきます。
  3. ファンデーション類はお皿を共通化し、今までお使いのケースをそのままお使い頂けるようにしております。
    今後は、上記事例を増やすべく、新商品開発において配慮していきます。また地球資源有効活用の観点から、環境に配慮した樹脂の採用を増やしてまいります。

化粧箱に非木材紙のバガス紙 を採用するなど、環境に配慮した資材の採用を積極的に行っています

リフィール化・カートリッジ化することにより資源の節約と、廃棄の際のゴミの減量を図っています

お皿を共通化し、いままでお使いのケースがそのまま使えるようにしています

お客さまに不要になった容器包装を適正に廃棄いただけるよう、識別表示を全商品で実施しています。今後も国、自治体のルールの改訂に対応していきます。
またさらなる資源保全の観点から、容器包装における減量化を意識した商品開発を行ってまいります。

お客さまとともにお取引先さまとともに社員とともに社会とともに環境とともにコーポレートガバナンスコンプライアンス
ノエビアグリーンリサイクル・基金
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