南大東島は絶えず押し寄せる強い波と断崖絶壁という地形のため、船が岸に近づけません。そこでクレーンで取水船を吊上げ、海上に下ろして出港します。海を知り尽くした地元の船長が、気象と潮をよみ、取水船(N-W Noevir-Water)で最良の取水ポイントを目指します。水深が5,000mの海域で、多種のミネラルを含んだ海水が深海から湧き上がってくる水面下約200mの、1年を通じて水温が14℃前後に保たれている海水を汲み上げます。水深200m以深では、太陽光が届かず、植物プランクトンが光合成をすることができないため、光合成によってミネラルが消費されることがなく、多種の豊富なミネラルがそのまま残されているからです。 |
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