ノエビア

Menu
あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で輝くライフスタイルを!

植物のめぐみを取り入れたライフスタイル「BOTANICAL LIFE」を、テーマ別に週替わりでご紹介します。
植物の世界からあなたに届く「美しい贈りもの」です。

2017.07.28

Botanist

Botanist16
沖縄の心が織り込まれた芭蕉布、その心を守り続ける女性たち

芭蕉布は糸芭蕉の繊維を織った布。沖縄、大宜味村喜如嘉では、自然の材料を使い、すべて女性たちの手作りで生み出されています。手間と根気のいる丁寧な仕事が要求され、沖縄で生きてきた人々が、長い歴史の中で守り伝えてきたものです。 

今月のボタニストは、その沖縄の心「芭蕉布」を守る平良敏子さんと喜如嘉の女性たちの芭蕉布への思いをお届けします。

芭蕉と芭蕉布

芭蕉はもともと薬や食用として沖縄で大切にされてきましたが、糸芭蕉から作られる糸で織られた芭蕉布は、夏の衣として沖縄や奄美で使用され、より品質の高いものは高貴な氏族の衣装としての歴史も持っています。現在では国の重要無形文化財に指定され、その素材感や美しい模様は、世界的にも高く評価されています。

糸芭蕉は自生のものもありますが、手をかけ、栽培することでより高品質の糸をとることができます。しかし、その手入れや収穫は女性には大変な重労働。3年で熟したものを選り分けて収穫し、皮の部分を剥ぎますが、外側から中心の部分まで、部位により異なる種類の糸がとれます。一番外側の緑の色が残る部分は「上皮」と呼ばれ座布団地やテーブルクロス用に、次の皮は帯やネクタイ用に、その次は一番上質な部分で着物の生地用に、最後の芯の部分は染色用として使われます。皮からとった繊維は木灰で煮て洗い、細く裂いていって不純物を取り除き、「糸」を取り出していきます。取り出された糸は1メートルしかなく、たとえば、着物の生地用であれば22,000回も繋ぐという、気の遠くなるような根気のいる手作業によって、やっと織りに適した1本の糸に仕上がるのです。
左:糸芭蕉から取り出された繊維 / 右:均一に繋がれた糸

歴史あるこの芭蕉布も、その手間のかかる製作過程が敬遠されて衰退し、 戦後は生活様式の変化や化学繊維の普及で伝統が途絶えそうにさえなったそうです。この芭蕉布を復活させたのが、戦前より質の高い芭蕉布の産地として知られる大宜味村喜如嘉出身の一人の女性、平良敏子さんです。

平良敏子さんと芭蕉布との絆

平良敏子さんは第二次世界大戦中に沖縄から岡山県倉敷に女子挺身隊の一員として出向き、戦後、倉敷の紡績工場に就職します。ここで彼女を初めとする大宜味村喜如嘉出身者は、倉敷紡績社長・大原総一郎氏のすすめで織りや染めの基本を習い、改めて故郷、沖縄の芭蕉布の希少性や重要性を実感することとなります。柳宗悦の民藝運動にも強い影響を受け、やがて喜如嘉に帰郷して芭蕉布復興に尽力していくのです。
20170728_photo/tanmono2.jpg

子供の頃から生活の傍らにあった芭蕉布の魅力や素晴らしさを心から愛し、「私にはこれしかない」と自らに言い聞かせ、人一倍働いた平良敏子さん。自らが製作者となるだけでなく、地域の女性たちをまとめ、力を合わせて優れた工芸品としての芭蕉布を作りだしていきました。平良さんの存在があってこそ、芭蕉布は民芸品の品評会で高い評価を得、再びその名を世界に知らしめていったのです。平良さんは、96歳になった現在も、毎日工房で芭蕉布の糸を績(う)み続けています。

芭蕉布の未来のために

芭蕉布作りの作業に徹する平良敏子さんと一緒に、芭蕉布の今と未来を見つめているのが、喜如嘉芭蕉布事業共同組合理事長の平良美恵子さんです。美恵子さんは平良敏子さんの義娘。織りの作業を見学しながら芭蕉布のことを知り、学べる施設「村立芭蕉布会館」を拠点に、芭蕉布の啓蒙活動に携わっています。 
20170728_photo/hi.jpg
芭蕉布会館前に建つ芭蕉布の碑

民藝運動を起こした思想家の柳宗悦は著書である「芭蕉布物語」の中でこう記しています、「今どき、こんな美しい布はめったにないのです。(中略)日本の織物のなかで、最も秀でているものの一つが芭蕉布なのです」。 平良美恵子さんは、芭蕉布の歴史的、社会的な評価は高まっているものの、実際の生活の中での芭蕉布の存在感が薄れていることや、芭蕉布作りに携わる女性の高齢化と後継者不足への危機感を強く感じています。

「ここ芭蕉布会館は芭蕉布と世界との間に開いた窓そのものなんです。もっともっと芭蕉布や喜如嘉のことを知ってもらいたい。どんなに大変でも伝統を大切に絶やさずにやっていきたいし、また、素晴らしい着物だけでなく、普段の生活の中で楽しめる芭蕉布の小物ももっと作ってゆきたいと思います。 たった400人の村でどうやれば芭蕉布を作り続けることができるか。その答えを見つけるために、これまで以上に芭蕉布のことを知り、理解してもらうことを大事にしたいのです」。 

「芭蕉布は、素材も染めの原料もすべてが沖縄の自然にあるものから作り出される、いわば沖縄そのもの。そして、芭蕉の生い茂った山々の景色は沖縄の原風景。芭蕉布がなくなることは、その沖縄の原風景が失われること。その原風景を沖縄が失わないためにも芭蕉布を支える私たちが命をかけて頑張ることが大切なのです」。平良美恵子さんは、芭蕉布の畑を歩きながら最後にそう語ってくださいました。 



大宜味村立芭蕉布会館
〒905-1303 沖縄県大宜味村字喜如嘉454番地
TEL: 0980­­–44­­–3033


2017.07.21

Botanical Recipe

Botanical Recipe16
ひんやりフルーティ! 新感覚のアイスケーキ「アントルメグラッセ」

輝く夏のフルーツをふんだんに使った、色鮮やかなアイスケーキが、「アントルメグラッセ」。この夏ぜひ味わっていただきたい、スイーツの新定番です。
small3.jpg

「野菜」や「ハーブ」を使ったメニューや楽しみ方を“食のプロ”に教えていただく「ボタニカル・レシピ」。今回は旬のフルーツがふんだんに使われた、新感覚のアイスケーキ「アントルメグラッセ」をご紹介します。 
 

見た目も味も、夏にぴったり! 「アントルメグラッセ」とは?

「アントルメグラッセ」とは、フランス語でデコレーションケーキを意味する「entremets」と、アイスを意味する「glacé」を組み合せた言葉で、その名の通り、アイスケーキの呼称です。凍った状態でもすぐに切り分けられ、予め生地やソースが食べごろの柔らかさになるように計算されたレシピで作られています。お花やかわいい動物なども飾られ、とてもカラフルでポップなデコレーションも特徴的。生クリームのケーキでは溶けてしまったりと、細工が難しいデザインでも、アイスという特性を活かせば、表現の幅が広がります。実は、ヨーロッパでは夏だけでなく通年で食べられており、ケーキ屋さんには必ずアントルメグラッセのコーナーがあるほど、広く親しまれているデザートなのです。 
 

アントルメグラッセ専門店「グラッシェル」がこだわる、旬の国産フルーツ

「グラッシェル」は、この「アントルメグラッセ」の専門店。2013年に表参道に店を構え、今年7月7日に4周年を迎えました。 

「グラッシェル」の最大のこだわりは、フルーツが一番美味しい瞬間をお客さまに提供すること。シェフの本間友梨さんは、自ら日本全国の農家に出向き、試食し、生産者の方と会話し、仕入れを行います。既製品のフルーツピューレを使えば味が安定し、通年、同じレシピで創ることができますが、「日本の農家さんの高品質で素晴らしいフルーツを最大限に活かし、フルーツの産地を元気にしたい」という想いから、微妙なレシピの調整を続け、おいしさを極めています。アントルメグラッセ以外にも、フルーツの美味しさをそのまま味わえる「パフェ」や、口の中にフルーツそのものの味が広がる、作りたての「生グラス(生アイス)」など、「グラッシェル」オリジナルスイーツも人気です。
 
「フルーツの一番美味しい食べ方は、“そのまま食べること”なのですが、“そのままに一番近い”スイーツが、私たちの手がけるアントルメグラッセや、生グラスなんです」と本間シェフ。
 
今、本間シェフがおすすめするフルーツは、マンゴーとさくらんぼ。宮崎県・坂本農園の今年のマンゴーを使用し、7月にスタートした新メニューが、「マンゴーパフェ」。ストレートにマンゴーを味わってほしいという想いから、食べやすくカットされたマンゴー果肉が、たっぷりとデコレーションされています。そしてもうひとつは、山形県・サンファームのさくらんぼ。その場で食べたさくらんぼがあまりに香り高く、美味しかったことから、期間限定のパフェを開発したそうです。それが、ツヤツヤキラキラした大粒のさくらんぼが綺麗に並べられた「プリンパフェ さくらんぼバージョン」です。この秋は、どんな新メニューが登場するのか楽しみですね。 
左:マンゴーパフェ(期間限定 終了時期未定)
右:プリンパフェ さくらんぼバージョン(期間限定 7月23日まで)
 

フルーツを活かす工夫と情熱が生み出すアントルメグラッセ

旬の国産フルーツを主役にした「アントルメグラッセ」ですが、作り手にとってはチャレンジの連続。フルーツの旬はとても短く、未熟でも熟しすぎても味が変わってしまいます。仕入れた瞬間が一番美味しい状態であるよう、「ギリギリまで木の上に置いておいてほしい」「もう少し手前で出荷してほしい」など、農家との密なコミュニケーションが欠かせません。仕入れた後も常温で寝かせる時間を設けたり、配合や工程を微調整したりと、細かな心配りと情熱でフルーツの魅力を最大限に引き出しています。
 
手元から全身に冷たさが伝わってくる、大変な環境の中で行われている「グラッシェル」のスイーツづくり。本間シェフが以前働いていたルクセンブルクの工房では、マイナス10〜15℃の外気に合わせ、窓を開け放ちながら作業をしていたそうです。「卓上でデッサン用紙を広げてもアイデアが浮かばないんです。工房に立ち、絞り出しの最中に“あ、お花っぽい! もっとお花っぽくするにはどうしたら?”などとデザインが閃くことが多いですし、なにより、農家の方々の熱意が詰まったフルーツと向き合うことが本当に楽しいんです。だから私は工房に立ち続けたい!」 最後に本間シェフはこう語ってくださいました。
 
「グラッシェル」のアントルメグラッセは、店頭で購入したり、その場で楽しむこともできますが、通信販売でも購入が可能なので、この時期のギフトやお中元にも最適です。この夏のホームパーティに、涼やかでかわいいフルーツの彩りをプラスしてみてはいかがでしょうか。 

 

 

グラッシェル(GLACIEL) 表参道店
住所:東京都渋谷区神宮前5-2-23
http://www.glaciel.jp/

2017.07.14

Botanical Goods

Botanical Goods8
楽しいトロピカルアイテムで、夏をボタニカルに爽やかに!

フルーツやパームツリー、ハイビスカスなど南国のモチーフをデザインしたトロピカルアイテム。ファッションからインテリアまで、ライフスタイルに取り入れて、夏をボタニカルに楽しく過ごしませんか。
 
植物に関しての名著や、写真集、そしてグッズなどをご紹介するボタニカルブックス&グッズ。今回は、南国気分とリゾート気分が高まる、トロピカルモチーフのアイテムをご紹介します。

ボタニカルな装いで過ごす、トロピカルファッション

南国の定番ファッション、アロハシャツには、ハイビスカスなどの南国の花やパイナップルといった、トロピカルなモチーフが取り入れられています。そんなアロハシャツのモチーフを、より都会的で洗練されたアイテムにしたトップスやボトムで過ごす夏はいかがでしょう。着る人はもちろん、出会った人や街ですれ違った人にも、夏らしい爽やかな印象を与えてくれます。幅広いジャンルのvintage&designers itemを取り揃えたセレクトショップ「Madder vintage」の定番は花柄やボタニカル柄のワンピースですが、この夏はトロピカル柄のワンピースやスカートも人気。特にヴィンテージなテイストのアイテムは、大人のカジュアルスタイルにも取り入れることができ、オンとオフの両方に活躍してくれます。 

着こなしのコツは、軽やかな色合いのものを選び、上下どちらかは単色で合わせること。より洗練された印象になります。

トロピカルな小物やアクセサリーなら気軽に夏気分

スマートフォンのケースも、夏ならではのデザインに模様替えをしてはいかがでしょう?鮮やかな色を選べば、バッグの中に入れてあっても、手元にあってもウキウキした気分にしてくれます。スマホケース専門ブランド「HAVE A NICE DAY」のケースは、鮮やかなボタニカルプリント。トロピカルな色合いの花やかわいいパイナップルがあしらわれ、ファッションの一部としても楽しめます。独自に文字や文章を入れることもできますので、自分へ元気を贈るメッセージを考えてみませんか。 
smartphone2.jpg


また、陶器のアクセサリーで人気のフランスのブランド「NACH」には、フラミンゴなど南国の鳥モチーフのネックレス、イヤリング、ステーショナリーが。デザイナーはNancy KochとNadia Kochの姉妹チーム。植物モチーフのアイテムと合わせるのも楽しいですね。手にとって眺めているだけで南国気分を高めてくれます。

お部屋も夏仕様に!トロピカルインテリアグッズ

ファッションや小物が夏の気分を盛り上げてくれるように、手軽にお部屋の印象をリゾート気分に変えてくれるのがトロピカルプリントのクッションカバーです。オリビアコレクションのクッションカバーは、Made in Hawaii。ストレリチア(極楽鳥花)、ハイビスカス、パームツリーなど、ハワイを連想させるさまざまなデザインがありますが、おすすめは大きな緑の葉が印象的なモンステラ柄のクッション。観葉植物としても愛されているモンステラ。リゾートの風や香りが感じられる人気の植物です。ハワイでは、このモンステラは「希望の光を導く」神聖な植物とされ、ハワイアンキルトのデザインでもよく使われています。ソファーの大きさに合わせてサイズも選べますので、お気に入りのリゾートホテルのインテリアをイメージしてソファーに飾ってみませんか。 
cushion1.jpg
cushion2.jpg

梅雨が明けると本格的な夏の到来。ファッション、小物、アクセサリー、そしてインテリアまで、トロピカルなボタニカルグッズと一緒に、暑さに負けない爽やかな毎日を過ごしたいですね。

2017.07.07

Herbal Life

Herbal Life16
運命の出会いを引き寄せる、初夏のラッキーフラワー

7月7日は七夕。七夕伝説の主人公は、織姫と彦星です。天の川を挟む2つの星が最も輝くことから巡り会いの日であり、願いごとがかなう日としても愛されてきました。 

7月のハーバルライフは、 そんな七夕のシーズンを迎え、この夏に素敵な運命の出会いを届けてくれる花たちを、フラワーセラピストの内田順子先生に教えていただきます。
 

心を整え、運命の出会いを待つ

運命の出会いを得るためには、まず、自分の内面を輝かせ、心を安定させることが大切です。内面が輝くことで、人はより魅力的になり、その魅力こそが人を惹き付け、出会いのチャンスに導いてくれるのです。また、どんな時に、どんな出会いがあっても、しっかりその出会いを受け止められるよう、花の力で心を整え、安定させましょう。
 
あなたの内面の魅力を引き出してくれる花のひとつが、6月から7月が旬の花、ベルテッセン(クレマチス)。つる性の花木で様々な色の花が咲きますが、出会い運を引き寄せるためにはピンクがおすすめです。花言葉は「精神の美、心の美」。花のイメージそのもののしっとりと落ち着いた大人っぽさと、凛とした美しさを引き出してくれます。様々な花びらの形がありますが、開花初期はかわいい釣鐘型で、まさに幸せのベルをイメージさせてくれ、開花してからは花自体の形が星のようになるのが特徴。見ているだけで心が洗われるような花です。 
20170707_photo/clematis.jpg


もうひとつは、グリーンのトルコキキョウです。花びらの重なり合いがかわいく、ブライダルブーケにもよく使われる花ですが、グリーン系の色は気分をリフレッシュさせ、心を整えてくれる力を持っています。 ニュートラルな心、安定した穏やかなたたずまいを、心にもたらしてくれます。また、トルコキキョウはこれからの暑い時期でも長持ちしますので、夏に飾る花として特におすすめです。

夏の素敵な出会いは、突然にやってきます。しっかりその出会いを受け止めることのできる自分でいたいですね。
 

積極的なコミュニケーションが出会いを呼び込む

これから旬を迎える、まさに夏の花「ひまわり」は、心を開放的にしてくれる花とされています。鮮やかなオレンジ色や黄色が積極的なコミュニケーションを後押ししてくれ、出会いに臆病になった気分の時にも、前向きにあなたの背中を押してくれるでしょう。 お部屋にひまわりが一輪あるだけで、心がぱっと華やぎます。内気な人、引っ込み思案な人にも元気をくれ、明るい気持ちにしてくれますね。素敵な出会いを呼び込むために大切なのは、積極的なコミュニケーション。ちょっとした勇気、チャレンジが運命の出会いに繋がります。
 

やはり欠かせない、恋愛力アップ

初夏の花の代表と言える「バラ」の中でも、その色と香りで女性の魅力をもっとも引き出してくれるのが、ピンクのバラです。特に淡く柔らかい色合いのピンクのバラは、優しさと、細やかさを女性の表情にもたらしてくれます。花言葉は、「上品」「しとやか」「あたたかい心」「恋の誓い」など。 旬の花だけに強いパワーを持っていますので、たとえ一輪でもお部屋に飾るだけで、恋愛力をアップさせてくれることでしょう。  


さて、この夏、運命の出会いへと導いてくれるラッキーフラワーですが、これからの時期は気温も上がり、花持ちも良くないため、飾り方にも秘訣があります。それは、緑を多くアレンジして飾ること。例えば、ベルテッセンにはアイビー、トルコキキョウにはブルーベリーなどの葉ものがおすすめです。特にブルーベリーは実がついているので、 花自体を控えめにしても大丈夫です。花の力と緑の力で心を整え、前向きな気持ちで、運命の出会いを引き寄せましょう。
 
 
 
内田順子(うちだ・じゅんこ)
フラワーセラピスト・フラワーデザイナー
ブルーベル代表・JMFA代表。母が華道師範のため、幼少時より花に接し、欧米で認知され、医療分野でも活用されている「フラワーセラピー」を知り、「心理学と花」を融合したセラピー方法を実践。平成8年に「フラワーサロンブルーベル」を表参道に開業、講演やセミナーで活躍中。著書に『お花を飾る習慣が子どもを育てる』(中経出版)、『恋がかなうハッピー花セラピー』(メディアファクトリー)、『色えんぴつセラピー』(日本能率協会マネジメントセンター)など。