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あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で輝くライフスタイルを!

植物のめぐみを取り入れたライフスタイル「BOTANICAL LIFE」を、テーマ別に週替わりでご紹介します。
植物の世界からあなたに届く「美しい贈りもの」です。

2018.03.16

Botanical Recipe

Botanical Recipe24
自然の甘みと酸味が元気をくれるフルーツビネガー

フルーツの風味に爽やかな酸味が特徴のフルーツビネガー。ベリー系やシトラス系、りんごやパイナップルまで様々な味が市販されています。薄めて飲みものにしたり、サラダや料理に使ったり。豊かな香りとすっきりとした味わいで、元気を与えてくれますよ。

「野菜」や「ハーブ」を使ったメニューや楽しみ方を"食のプロ"に教えていただく「ボタニカル・レシピ」。今回はフルーツビネガーを使ったドリンクと料理を料理研究家の上島亜紀先生に教えていただきます。
 

フレッシュフルーツビネガーソーダ

フルーツビネガーを手軽に楽しむことができるのが、季節の果物のジュースや炭酸と割ってカクテル風に飲む方法です。これから気温も上がり、ちょっと酸っぱいものが飲みたくなったら、柑橘系のフルーツビネガーを用意し、フレッシュなグレープフルーツやオレンジと一緒に楽しみましょう。
フレッシュフルーツビネガーソーダ

グレープフルーツやオレンジは皮をむいて房取りをし、果実入りジュースの状態でフルーツビネガーに加えます。甘さをはちみつで調え、炭酸で割って出来上がりです。グレープフルーツやオレンジの実がそのまま入っていますので、デザート感覚でも楽しめます。フルーツビネガーの酸味は、空腹時や寝起きにいきなり飲むと胃に刺激が強すぎる場合もありますので、食事と一緒に楽しんだり食後に飲むのがおすすめです。消化、吸収をサポートしてくれるという効果も期待できますよ。

<フレッシュフルーツビネガーソーダ>
■材料(3〜4人分)
シトラス系フルーツビネガー … 30〜40ml
グレープフルーツ … 1個
オレンジ … 1個
炭酸水 … 適量
はちみつ … 適量

■作り方
1. グレープフルーツ、オレンジは皮をむき、房取りし、残りの果汁を搾る。
2. 1にフルーツビネガーを加え、はちみつを入れて軽くかき混ぜ、グラスに分けて好みの濃さになるように炭酸水を注ぐ。
 
 

カジキマグロとパプリカのフルーツビネガーソース

独特の甘みと香りを持つフルーツビネガーはお魚料理にも最適です。お魚の臭みを消して、香り豊かな料理が仕上がります。ベリー系のフルーツビネガーを使うと、白味魚の味にも深みを出すことができます。パプリカは油で揚げると色がより鮮やかになりますから、赤と黄色の2種類を用意しましょう。出来上がりの彩りも鮮やかになり、お弁当のメニューにもおすすめの一品です。
カジキマグロとパプリカのフルーツビネガーソース

<カジキマグロとパプリカのフルーツビネガーソース>
■材料(3〜4人分)
カジキマグロ … 2枚
パプリカ … 赤、黄色
塩、胡椒 … 適量
小麦粉 … 大さじ1
リーフレタスなど彩り野菜 … 適量

・フルーツビネガーソース
ベリー系フルーツビネガー … 大さじ2
はつみつ … 大さじ1
唐辛子 … 1本
コンソメ … 小さじ1/3
水 … 大さじ1

■作り方
1. カジキマグロを3等分に切り、塩、胡椒、小麦粉をふる。パプリカは一口大にカットする。
2. フルーツビネガーソースの材料一式を大きめのボウルに入れ、レンジで沸騰するまで加熱する。

3. 1をカジキマグロ、パプリカの順番で少量の油で揚げ、フルーツビネガーソースに直接入れて和え、塩、胡椒で味を調える。


もともとアミノ酸を多く含み疲労回復にも良いとされるお酢ですが、フルーツビネガーはそれにビタミンなどが加わり、アンチエイジングにも良いとされる食品です。様々な種類のフルーツビネガーがありますので、料理や飲みものなどで楽しんではいかがでしょう。

 

調理監修 上島亜紀
料理家。パン講師、食育アドバイザー、ジュニアアスリートフードマイスター取得。簡単に作れる家庭料理からおもてなし料理まで、幅広く提案。主宰する料理教室「A's Table」では、楽しくて美しいおもてなし料理を、不定期開催の子どもの料理教室「Chanto!Chanto!」では、作ること、食べてもらうことの楽しさを伝えている。著書は、『はじめてでもおいしくできる 梅干し・梅レシピの基本』(朝日新聞出版 共著)など多数。美味しくて見栄えのするお弁当づくりのノウハウが詰まった『おでかけ弁当ドリル』(宙出版)は、行楽の春におすすめの一冊。