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あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で輝くライフスタイルを!

植物のめぐみを取り入れたライフスタイル「BOTANICAL LIFE」を、テーマ別に週替わりでご紹介します。
植物の世界からあなたに届く「美しい贈りもの」です。

2016.12.16

Botanical Recipe

Botanical Recipe9
バラの花の魅力をそのまま楽しめるとっておきのスイーツとは!?

「野菜」や「ハーブ」を使ったメニューや楽しみ方を“食のプロ”に教えていただく「ボタニカル・レシピ」。今回は、女性が愛してやまない「バラ」の魅力と、その花を楽しむスイーツをご紹介します。
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バラが女性に愛され続けている理由

「花の女王」ともいわれるバラが太古の昔から愛され続けているのは、“女性を幸せに導く力”があると信じられているから。その気品ある香りには、ストレス解消や安眠作用に加え、幸福感をもたらす効果があるとされています。さらにアンチエイジング効果も報告され、まさに、女性に生き生きとした力を与えてくれる、計り知れない魅力を持つ自然の恵みといえますね。生花だけでなくアロマテラピーやハーブティなど、このバラの魅力を日々の生活に取り入れる方法はさまざま。積極的に取り入れて、あなたも幸福感に包まれてみませんか?

バラの花びらを散りばめたスイーツ「花咲くローズマカロン」

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古代ローマでは、バラを食べると幸せになるという言い伝えがあったことから、様々な料理や飲みものにバラが使われていました。そして、そのバラをスイーツ作りに活かしたのが日比谷花壇の「花咲くローズマカロン」です。原料となっている「バラ」は食用に開発された品種「さ姫」です。実はこの「さ姫」は食用のみの栽培で、普段お花屋さんでは決して見ることの出来ない貴重なバラです。開発したのは島根県の「奥出雲薔薇園」。ここ奥出雲薔薇園では、「忘れられない薔薇を作る」を合い言葉に、品種や栽培技術を磨き、10年の月日をかけてこの「さ姫」を生み出しました。 
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強い香りと深紅の色、そして肉厚な花びらが特徴で、その花の大きさも通常のバラの2〜3倍にもなります。日比谷花壇では、この「さ姫」を最大限に楽しむためのスイーツ開発を行い、その香りを最も豊かに味わう最高の一品として「花咲くローズマカロン」が誕生しました。そして、その香りを届けるこだわりのひとつが「朝摘み」。奥出雲薔薇園では、“さ姫”が最も香り高くなる早朝のわずかな時間を狙い、ひとつひとつ手摘みで収穫、汚れのない気品ある香りをそのままスイーツ作りに活かしています。ひと口食べるごとに今咲いたばかりのような花の香りが、ふわっと口の中に広がり、まるでバラの花びらを “ 摘む”ように楽しめ、”五感”で花を感じるスイーツです。
 
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マリーアントワネットの人生を彩ったバラ

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18世紀を代表する歴史のヒロイン、フランス王妃「マリーアントワネット」にとってもバラは特別な存在でした。ヴェルサイユ宮殿内の中にバラ園をつくり、自らバラを育てたというのは有名な話ですが、そのほか当時めずらしかったバラの植物油だけでつくった香水を愛用したり、14歳でウィーンから輿入れする際に、沿道の人々にバラの花びらを振り撒いたりという話も残っているほど。ロマンティックなファッション、贅の極みを尽くしたアクセサリーに身を包み、きらびやかな生活を送っていたとされるマリーアントワネット。その華やかさをいっそう引き立たせていたのもバラの秘めた力なのかもしれません。
 
当時のマリーアントワネットが暮らした空間や時代を体感できる展覧会「ヴェルサイユ宮殿《監修》マリーアントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」も、現在開催されています。バラが与えてくれた自然の恵みを得てひときわ輝いた「マリーアントワネット」。足を運んでその人生に触れてみるのもよいかもしれません。
 
女性が愛してやまないバラ。その花言葉は「永遠の愛」や「美」など、心が刺激されるものばかりです。私たちの“憧れ”がたくさん詰まった、ロマンティックなイメージの象徴 “バラ”。さまざまな形で楽しむことで、きっと暮らしに豊かさと彩りが加わっていくのではないでしょうか。
 
 

「花咲くローズマカロン」
日比谷花壇が贈るフラワースイーツコレクション
http://www.hibiyakadan.com/hibiyakadan-sweets/
 
 
「ヴェルサイユ宮殿《監修》マリーアントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」
開催期間:2016年10月25日(火)〜2017年2月26日(日)
会場:森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ 森タワー52階)
http://www.ntv.co.jp/marie/